人の舞台を見て

昨日リハの後関西に帰り、今日はトンボ帰りして朝からリハ・代行・先生のステージと結構忙しくしてしまった。
あ〜つかれたよん。充実してたけど、やっぱりね。
今日のステージってジャムカンだけど、思いの外面白くて、びっくり(申し訳ない)。
長さを感じさせないステージでした。
見習わなくっちゃって、感じ。
ま、私はお笑い的要素は取り入れないしやらないけど。良かったです。
みんな頑張ってたし。
頑張りが見えるのはみっともないって思う人もいるし(特にプロの舞台では)まあそうかなあって思うことも「たま」にあるけど、でも私はそういうのすきだな。一生懸命とか頑張りとか。すごい魅力だもん。
芸がすごい域に達した人なら別として、そうでなければこう言うのが見えてもいいんじゃないの?
一生懸命で、なおかつ本人が楽しんでるってのが。
そう言うのが伝わってくるってのが、今の私には一番かなあ。
2002年02月24日(日)

毎日が過ぎて行くから / izumineko

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