他のblogにも書いたけど、風邪はまあまあ退散してくれた模様。
けど、今日はなんとなく昨日夜更かししてしまったので眠いけど。

土曜日に観に行ったのは小林恭バレエ団の公演。
五反田ゆうぽうとまで、ちょー風邪で苦しい中頑張って行った甲斐があったというもの。
演目は1部:「ワルプルギスの夜」と2部:「リゼット」で、全然内容は知らないからまあ先入観はゼロです。
そのうちきっとどこかに舞台評が出るだろうからそれを読みたいところ。

ワルプルギスは、パンフに「難易度の高いサポートが必要」云々と書いてあったから、どんなだろう?とは思った。

。。。見てびっくり。
あんなの初めて見た。

女性を片手で頭上で支えてポーズなんてコミックではあったけど、現実にあるんですね。
しかも、ダンサー♂は筋骨逞しい系どころか、華奢ではないが細身な方。
ニューヨークシティバレエを見に行ったときは、ヘラクレスばりのダンサーがリフト技を繰り出すのは見た。
凄かったけど、重量上げじゃんとも思った。

なんであんなこと出来るの〜?
リフトは私(達)のような素人に毛の生えたようなのでもタイミングと重心位置で簡単なことは出来るけど。
やっぱ違うんですね(って、比べる方がどうかしてるが)。

リゼットはですね〜、オペレッタって感じでした。
素朴でわかり易いストーリーとお芝居。ぴしっと風刺が効いていて楽しめました。
お金持ちのお坊ちゃまのダンスというより芝居は腹筋が引きつるほど笑えた。
可愛いリゼットとその恋人を見たいのに、舞台の下手寄りで小ネタを連発するお坊ちゃまから目が離せません。
あとはリゼットのかーちゃんも最高でした。
このリゼットかーちゃんと金持ちお坊ちゃまにさらわれてました。
私の隣の中学生風女の子達は、お笑いライブに来たんじゃないかというくらい笑ってました。

あーでも。
お坊ちゃまは1部でリフト技連発の司祭で、しかもリゼットかーちゃんとお坊ちゃまはかの小林恭さんとそのご子息ってところが、このバレエ団の将来を暗示?
いやいや。演技が上手いってのは素晴しいってことに。


2005年01月18日(火)

毎日が過ぎて行くから / izumineko

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