『日々草』
見ているだけで 何も描けず 一日が終わった
こんな日と 大きな事をやりとげた日と 同じ価値を見出せる 心になりたい
なんか仕事中に見つけたコラムみたいのに出てた詩。 手足が不自由らしく口で絵や文字を書いてる詩画家のものらしい。 群馬の方に美術館があって水彩の詩画を見れるらしいとのこと。気になる。
ここ最近は時間に追われてて、じっくりなにかを見つめたり考えたりすると いうことがない。というかできなくなっている。 日々の生活がせいいっぱいで、あっというまにもう8月も終わろうとしてる。 ここらでちょっとゆっくりしたいな... この詩を読んでたらそんなことを思ったりしたわけで。
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