またまた著作権無視(笑)灰谷健次郎氏のステキことば。子どもは詩を書く時、人を慰めてやろうとか、人を励ましてやろうとか、人を感動させてやろうとか、思って書くわけではない。喜怒哀楽を、そのときそのとき、懸命に書いてるだけで、他者を意識することはほとんどないのに、人の魂を揺さぶる。これ読んだ時、ちょっとドキっとしたんだと思う。ずっと前にメモってた。ほんとに感動する時(揺さぶられる時)ってこういう時?