おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2001年12月09日(日) 『世界の終わりという名の雑貨店』@渋谷シネパレス

『世界の終わりという名の雑貨店』2001年
監督:濱田樹石(第1回監督作品)
原作:嶽本野ばら(「ミシン」収録)
出演:西島秀俊、高橋マリ子他

生きていく傷みの透明な破片 (パンフより)
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泣く子も黙る西島君です。『2/DUO』は観ましたか?観ましょう。
えっとまず何がいいって『世界の終わりという名の雑貨店』という
タイトルがステキ!乙女のカリスマ嶽本野ばら、話題っすねー。
読んだことないけど。映像の感じも私好みです。
そして何より高橋マリ子がかわいすぎて惚れました��
ヴィヴィアン似合います。っていうかチェックのシャツ欲しいです。

白昼夢...夢のように非現実的な空想。
↑この映画を観て一番印象に残った「ことば」です。
自分はいつも白昼夢をみているようだと言います。私も時々そう思うことが
あります。自分とは離れたとこで、勝手に世の中がまわっています。
TVではいろんなニュースが流れてます。自分の身のまわりでも、なんだか
どんどん進んでいます。自分だけがぼーっとしています。自分だけ時間軸が
違うような気がします。いつまでも若くないんだから、もっと現実を見なさい
と、どこかの誰かに言われてる、そんな気もしますが。うまく対応できるほど
器用でもありません。でも現実は現実です。哀しいかな逃れられない。
現実感がない現実。たまーにそんなことを考えるけど答えはないのですね。
世界の終わりという名の雑貨店。そこで同じ「想い」を持つ青年に会う訳です。
きっと同じ時間軸を持っているのね。「ことば」はいらないのです。
「ことば」はそれ以上に意味を消すこともあるんだと常に思っています。
雪が降っていることについて。何をどう感じるんだろうか...


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