おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2002年11月10日(日) 『8人の女たち』@九段会館

『8人の女たち』2002フランス
監督&脚本;フランソワオゾン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ/エマニュエル・ベアール/イザベル・ユペール/etc.

試写会に誘われていってきました。オゾン監督のファンなので、試写でいち早く
観れるのはとても嬉しい!九段会館って初めてだったけど、3階まであるのね。
で、やっぱり話題作だけあって、お客さんいっぱい。既に座るトコがなくて
3階で観ました。高いのでちょっと目眩がしました...(←弱っ)
おっきく言うと密室サスペンス?屋敷に閉じ込められた8人の女たちの、密室劇。
で、女ってのはやっぱ強いなぁーって感じ。人がひとり死んでいるのに、君達〜
てかうたってる場合じゃないでしょ!踊ってる場合じゃないでしょ!って思って、
ずっと笑っていました。私はミュージカルっぽいのがとっても苦手なのだけど、
この映画の挿入歌&ダンスはほんとアリな感じ。ほんとに一々面白いです。
この8人みんないいのだけど、一番いいのがイザベルユペール!オールドミスの
役なのだけど、最初はギスギスしたいやなヤツなのだけどだんだんかわいくなって
いくのです。ちょっと「メルシィ人生」の太った部長?を思い出しました。

私はオゾン監督は「ホームドラマ」を観てハマったクチなので、ついつい毒っぽい
のを期待しちゃうのだけど、この作品はわりとさり気ない毒って感じかしら。
一般受けも十分する作品という感じで、フランスの笑いっぷりもステキだし。
あと衣装とか内装とかもかわいくって乙女心も刺激されるし色もリアルでキレイ��


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