おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2002年11月29日(金) code@三茶ヘヴンズドア

'Release vol.01' (code presents)
Heavens Dust/Palm/code/The Creator of@三茶ヘヴンズドア

「空」っていう墨字のフライヤーがステキだったcodeの企画です。
4バンドで、1バンドづつをがっつり聴けるという観る方にも演る方にも
優しい心つかいの企画でした。やっぱ4バンドくらいがいいよなぁ〜��
*Heavens Dust/ベースが女の子でした。ギターが顔に似合わず(スキンヘッドで
がっちりした感じの人)細かいフレーズを弾いているのが意外で面白かったです。
途中で中だるみっぽいトコがあったのがもったいなかったけど、ちょっと暗い
感じがなかなかステキな感じのバンドでした。
*palm/何度目かでした。観る度にどんどん良くなっているバンドだと思いました。
自然に引込まれていく感じがうまいなぁーと思います。CD欲しかったのに、
終わったらすっかり忘れてしまいました。あらら。
*code/いやー激ヤバでした。いろいろあって本人達的にはどうか知りませんが
私はずっと、うぉーーー超せつなーーーと思ってました。なんかcodeの音は
深いトコに切り込まれる感じがほんとせつないんです。私がライブを観に行く
のには、ただその音を聴いて帰るだけではなくて、観た意味を持ち帰りたいと
思っていて、本気な人の音を聴いていると、今日の「意味」を手に入れられます。
表面上の問題じゃないんだよね、だから。心意気ですね、結局。
*the creater of/変わってきているとは聞いていましたが、ここまでスゴイことに
なってるとは正直思いませんでした。びっくり。もうヘヴンズではまかないきれない
という気がしました。実際音量とか、この時だけ大分でかくて耳がヤバかったです。
音もこれ以上ないってくらいいろんなコトが詰込まれていたし、トランス系の
音もするし、映像もあるしで、もう何がなんだかーーー(苦笑)
フロアも超盛り上がっててクリエイタってスゴイんだなーと思いました。
個人的には、好きな曲の「2」や「reset」が大分違う感じになってしまって、
正直、昔のもっとシンプルなロックだった頃の「2」の方が良かったんだけど。
ここまでくるともう、良いとかそういう問題じゃなくて好みの問題やーね。
そう振り返ると、バンドがでかくなってくる時に、よりいろんな音が入ったり、
どんどん複雑になっていくっていう昇り方は普通で、いつもそれに私がついて
いけなくなってしまって、あぁ変わってしまったんだーって思ってしまうという
パターンが今まで多い気がします。良くないリスナーなのかなーこれは。
シンプルなまま、大きくなっていくって方法もあると思うんだけど。。。
まぁほんと個人的好みの問題ですね、これは。

というようなコトを思ったりした、今日も意味のある1日でした。
ステキな企画をありがとうございました。codeばんざーい♪



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