おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2003年09月07日(日) 『チェコ映画祭2003』@京橋映画美学校

「世界一小さな映画祭 チェコ映画祭2003」
個人レベルでの日本とチェコとの文化交流イベントとのことで、戦争映画とか
芸術的アニメーションのイメージが強いチェコ映画の別な面も観てみたいー
ってことで気になりましたので、2日間行われたうち2日目の方に行ってみました。
全部で5作品を、両日とも上映するとのことで1日で全部観られる1日券と
いうのもありましたが、体力的なことも考えて、私は2回券を買いました。
小さい会場がいっぱいになるほどの盛況ぶり。どうやら昨日もそうだったらしく、
この辺に興味ある人が多いということがなんか嬉しかったです。
ちらしの紹介文みたいなのを読んで、「コーリャ愛のプラハ」「ダークブルー」
の監督のが良さ気だったのでその2本を観ることにしました。

『小学校』1991チェコ
監督:ヤン・スヴェイエラーク
脚本:ズデネック・スヴィエラーク

スキですねーーー�B膵イ�ですねーーーこーいう世界。わ〜〜〜い♪
脚本は実の父親だそうで、こーいう映画を親子で撮れるなんて、ほんとうに
ステキな親子関係なのだと思います。みんなそれぞれにダメなトコがあっても
それをそのまま受け入れてくれるやさしさに溢れています。こどもたちの顔が
とてもステキです。キュートすぎます!!!ちょっとしたブラックな部分とか、
ユーモアとかがちりばめられていて、100分があっという間でした。よかった!
向こうのことばなのか、こどもたちが友人に会う時に「あほーい!」っていう
挨拶をするのだけど(やぁーとかそういう感じ)それがむちゃくちゃかわいいの��
観る機会があったらぜひぜひぜひのオススメの1本です。


『ドライブ』1994チェコ
監督:ヤン・スヴェイエラーク
脚本:ヤン・スヴィエラーク/マルティン・ドスタル
チェコ版イージーライダー。『小学校』とはまた全然違う感じの映画です。
この空気感は観てこそわかるもの。意味とか理由とかそーいうの超えたまま
ストーリーは流れていきます。なんかそれでいいような気がします。


いいなぁ〜チェコっていう国自体気になるー。シュヴァンクマイエルもだし。
いい映画祭でした。

他は、
『リベラブ』2001 フィリップ・レンチ監督
『野の花』2000 F.A.フラベツ監督
『郊外へ』2000 トマーシュ・ヴォレル監督
の3本でした。


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