おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2003年09月12日(金) 『サハラに舞う羽』@銀座ヤマハホール

『サハラに舞う羽』2002アメリカ+イギリス
監督:シェカール・カプール
脚本:マイケル・シェファー/ホセイン・アミニ
出演:ヒース・レジャー/ケイト・ハドソン/ジャイモン・ハンスゥ/
   ウェス・ベントリー/etc.

お友達が試写会に誘ってくれたのでいってきました。「エリザベス」の監督
ですが、「エリザベス」観てませーん。古典っぽいものはなんとなく...。
観終わっての感想は、疲れたーーーって感じでした。戦争と、恋愛と、友情と
いろんな要素が詰込まれていて、それが全部中途半端な気がしてしまいました。
序盤もなんとなく意味がよくわからないまま睡魔が遅い、うつらうつらしつつ
観てた訳でして、恋愛ものかしらー思っていたら、ものすごい戦闘シーンが
延々と続き人がいっぱい死にます。殺し殺されです。辛いですねーこれは...。
戦争も途中からいったいなぜやってるのかわからないような、人間の本性むきだし
みたいな、胸くそ悪い感じです。不謹慎だけど、爆弾でバーンボーンと違い、
すぐ近くで刺したり、銃で打ったのがひとりずつ確実に殺していく感じに、
なんかもうただただ凹ませられていく感じでどんどんおちこみました。この前の
戦争をTVでにせよ感じてしまった自分にとっては、戦争というものが絵空事として
捉えられないものになっているために、映画であってもこーいうのを観せられるのは
辛いです。なぜにあんなにいっぱい殺す必要があるのかがよくわかりません。
友情友情言っても、自分の命も大事なのかいみたいな、自分だったら命と引き換える
だろーここは、みたいなとことか、なんかよくわからないシーンいっぱいでした。
自分だったら戦争よりも、手紙のことや親子のことや、話しを拡げるべきとこが
違う気がします。核がぼやけるというか、詰込みすぎです。てか、戦争ものが
基本的に苦手なのでなんとも微妙な感じでした。
でも、ハリー役のヒースレジャーの繊細な感じがかっちょいいし、エスネ役の
ケイトハドソンもかわいいです。

スポンサー付きだったので、帰りにドリップ用のコーヒーパックもらいました。
ショウロンポーまいうー��


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