| 2004年08月18日(水) |
『グッバイ、レーニン!』@下高井戸シネマ |
『グッバイ、レーニン!』2003ドイツ 監督:ヴォルフガング・ベッカー 脚本:ベルント・リヒテンベルク/ヴォルフガング・ベッカー 出演:ダニエル・ブリュール/カトリーン・ザース/ チュルパン・ハマートヴァ/マリア・シモン/etc.
恵比寿でやってた時見逃してたのでありがたしです、下高シネマ。 最近渋谷だ銀座だ行くのがめんどくさくてご近所に来るの待ってます。
親思いの息子ですねー。あそこまで嘘ついてるとどこかで帳尻を合わせる 必要が出てくる訳で、どーすんだろーとか思いましたが、わたしも常日頃 いいか悪いかじゃなくて、必ずしもホントのことが幸せじゃないんじゃーと 思ってるタチなので、こーいうのもアリかなーなんて思いました。 面白いんだけどよく考えると笑っていいんだかどうなんだかみたいな、 不思議な気持ちになる映画でした。なんかとてももの哀しいんですもの。 ドイツだからかしら。やっぱりアメリカ映画と違って湿ったカンジが 好きですねー。音楽も必要以上に暗くて(笑)とっても良かったです。 笑えて泣けるのがアレックスの友人ね。この人がサイコーなの。母のために 偽のニュースを作るのを助けるのだけど、結局観るのはアレックスの母 だけなのに、本格的にビデオ回して編集して、真面目な顔してアナウンサー の役までやっちゃうこの友人が、おかしいのだけどとっても温かくて、 最後のビデオをアレックスに手渡すトコなんて、ジーン… あーいうやさしさはたまらないです。 ストーリーとは関係ないのだけど、私の好きな車がいっぱい出てきて、 車が映るシーンではそちらにばかり気が向いてしまいました。ほんと、 あっちの国ではステキデザインが溢れてていいなぁ〜��かわいすぎるー。 ライトはやっぱ丸目派です♪
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