| 2005年01月28日(金) |
『手紙』@銀座ヤマハホール |
"日韓国交正常化40周年記念"【韓国映画祭】 『手紙』1997韓国 監督:イ・ジョングク 出演:パク・シニャン/チェ・ジンシル/チェ・ヨンミン/ソン・グァンス/etc.
ハンソッキュさんとイジョンジェさん目当てで買った先日の2本とは違って、 出演者のことは全然知らなかったけど、「手紙」というタイトルと韓国で 催涙性メロドラマと言われたという宣伝に乗って観てみた訳ですが、いやー これは泣けましたね〜嗚咽ものでした。想像以上にヤラれてしまいました。
ステキな出会いからステキな新婚生活へ。その後夫が脳腫瘍で倒れ他界って まぁベタといえば思いっきりベタなんですが素直に泣いてました。私的号泣 ポイントは、�.戰薀鵐世如¬斉�も起きれるかなと言うトコ、�⊆�分の骨は 朝鮮松の木のところにまいてというトコ(墓を作ると妻がいつまでも自分を 忘れられないため)、��死後に届く様に配慮した妻に残した手紙とビデオ← ここらへんは嗚咽モード)いやぁー久々にこんなに泣いたなーと思いました。 とにかく夫がほんとうにものすごくいい人(樹木研究所に勤務)で、夜中に 天然記念物の金剛花房(たぶんこんな名前)が咲いたといっては妻に教え 見せてあげたり、仕事から疲れて帰った妻(大学の助教授を目指して勉強中) の足を洗ってあげたり、何時間も雨の中待ってあげたり、いつもニコニコと 楽しませてくれるすんごいいい人なのねー。で妻もめちゃくちゃかわいくて、 そんな2人がなんでこんなことにーというね。前半の幸せっぷりのせいで 余計に苦しいんです。残す人も残される人もどっちも辛いってことですか。 死後届いた手紙が、失意の妻に何故今手紙が送られてくるのかってことを 考えさせ、そのことが人生を次に進めさせる要因に確実になっているのが夫の 最後のやさしさだったんだよなと思ったらまた涙。あぁ何とやさしいんだろ。
ある日夫が、誕生日のプレゼントは何がいい?と電話で妻に聞くシーンが あるのだけど、そこで欲しがるもの。そう私も同じー!!!と思いました。 具体的にお金で買えるモノとかじゃなくて、かと言って何でもいいんでは なくて、「手紙」が欲しいという妻に、自分が好きな詩を送る夫。Qoo〜��
あと、個人的に別の想いも混じり何だか忘れられない映画になりました。 わたしの胸にチクッとくるキーワード的なものが何故にこんなに一同に? というくらい散りばめられすぎていて、まいっちんぐすぎました。えーん。 そのキーワード、具体的にはココで書くのは自粛しますが心にメモメモ。 ほんとうに観れてよかったなぁとしみじみ想いました、辛くなったけどね。
「夜になってまた雪がふりはじめた」
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