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妖精まんじゅうを食す人 - 2001年11月12日(月) 帰りながら日記にどーゆー事を書こうか考えてました。 (ささくれモードになりそげなので中略) 落ち着け〜!仕事も荷物も1つづーつ片づけような? lindy先輩からお手紙をいただきました。 はぁ、わざわざアクションやら別紙やら送ってもらって悪いねぇ。こっちも後でアクション送るね〜 12月はAISのFEがあるので、申し訳ないのですが次のターンはパラパラに集中できなさそうです。 PBMスケジュールについてすっごく言いたい事があるのですが、書きたい題材があるので後でまとめて書いておきます。 おいらが今ささくれてる原因が本ッ当にPBM会社の不手際だとしたらマジでアホらしいのですが・・・。 アンタらのせいで体調崩したぞオラァ、労災だ労災! ・・・って訴えるMSがいてもおかしくないわな。 (以下、ブラッドな想像) そうそう、職場で「萩の月」を頂いたって話を書きたかったんですよ。 「萩の月」とはスポンジ(カステラと書かれとったが果たしてそーなんだろうか?)の中にカスタードが入ったお菓子で、仙台では有名な土産らしいです。 うまかったっスよ。クリーム入りのお菓子ってのはおいらの好みやから。 ちょっとクリームの部分がザラザラしてっけど、卵から作った手作りクリームっぽいのでよしとしましょう。 で、なんで「萩の月」かって? 妖精まんじゅう(タルザニヤのゴドウィン名物)は「萩の月」が元ネタらしいから。 ただでさえ予約患者が多いのに予約外だの新患だのが思った以上に多くて精神的にあせりまくるDrの気分であります。 あっでもよーく考えたら今は「お手すき」な期間なのか・・・ -
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