管理日誌...七倉

 

 

雨のち晴れです - 2008年04月14日(月)

生業は平和だったケド、日記まとめる時間が(汗

>AFO
結果反映が出る前にリプレイが上がりました。
局長の見立てによる半兵衛の診断は「労咳(結核)」の様です。
アノ当時労咳含む伝染病が「死ニ至ル病」だったと、先日行った特別展で実感した訳で(汗。

労咳は「労サイ(「やまいだれ」に「祭」)」とも「伝屍病(でんしびょう)」とも言われたそうです。
「心より起こる病」「心をいたましむる病」「気の煩」で、どのような名医が医術を尽くし良薬を投与しても治す事が出来なかったとか。
(身分問わず、若者や産婦が早死にした記録が残ってます)
文学青年とかお嬢様とかが罹りやすかったから、患者のイメージが固まったんでしょうな。

AFOで病―伝染病等の不治の病とか―はどの様に判定されるのでしょうか?
不治の病と言われとるなら、出来る限り動いて治療法を見つけたいですね。

また依頼に入ったので、気を取り直さねば。


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