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| 2001年04月05日(木) | バイト |
バイトの2回目。
ものすごく可愛いピンクの花飾りとフリルのついたエプロンが、
ワタクシ用に用意されていました。
掃除って言うより、喫茶店のバイトみたいなんですけど。このカッコ。
今日はモックンとマルを連れてゆく。
管理人さん、目じり下がりっぱなし。
まずはヤクルト。
「ありがとう。」
しばらくしておかきをそれぞれに一袋づつ。
「ありがとう。」
管理人さん、柿の種では子供うけが悪いと思ったのだろう。
「これ、やろな。」
モックンにチョコベビー、マルにチョコベビーのプリン味。
う。
もしかして、そこのコンビニでわざわざ買ってくれましたね？このお菓子？
「あ、あ〜、管理人さん、そんな、もう、気を使わないで下さい〜！」
「はははは、いやいや、うちにあるもんやで、気にせんとってー。」
50代後半、夫婦二人暮しのおうちにチョコベビーは常備してないはずです！
ああ〜〜〜。私、申し訳ない〜。
何とか掃除を済ませて帰りがけていたら、
管理人さんがデジカメを持って飛んできた。
「一枚とったろ！」
もちろんカメラに愛想よいふたり。
「すぐ作ったるでなぁ。」って、
管理人さん、今撮った写真つきのカレンダーを作って、おみやげにくれました。
時給・・・・、もらっていいのか・・・・。
