「にこにこばかりもしてられない。」
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拙者。やってしもうたでござる。
PTAでこどものために下校時のパトロールをしましょう、という話になっておりまして。
いいことなんです。 なんですけどね。
急な雨だからカサもってお迎えに行こうっていうのとは違うんですよ。
だから 「危機管理について真剣に考えておこうよ。」 と思うわけです。
事故も事件もあってはならないことだけど 万が一起こったときにどうするかを考えてあらかじめ決めておこうよと思うわけです。
「カサ持ってお迎え」と「パトロール」の共通点は 「保護者が自主的に行う。だからなにがあっても学校は責任を取れない。」ことです。
「カサ持ってお迎え」と「パトロール」の相違点は 「用心の必要なことでなおかつ大勢の人に協力をお願いする。」ことです。
誰かひとりに責任を押し付けることのできない性格のものだと言うことは充分わかっておるのです。 こけた。ねんざした。誰が悪いねん。→自分が悪い。で、いいのです。
でもねんざしたときに
「きゃーたいへんー!キャー腫れてきたーどうしよー!痛い?痛いの?かわいそー!痛そ〜〜〜!」 って言う人と
「どうした?ねんざした?よし心配ない今救急車を呼んだ。冷やして固定しよう。すぐに病院に連れてってやる!」 って言う人の
どっちにそばにいてほしい?
私は正しい対応をしてくれる人にそばにいてほしい。 危険なことをなんの後ろ盾もないままするのなら 万が一の危機管理を真剣に考えていなければいけないと思う。 それがPTAの本部の仕事だし学校と一緒に考えておかなくてはいけないと思うの。
思うのよっ。
で、そのことに触れようとしないので 3月から言い続けておるわけです。 責任を負わされたくないというのはわかるのだけど 責任とってくれって言ってるわけじゃないとれないんだから そのときにどうするかって考えようよって言ってるだけなんだけど 会長にも校長先生にもぬらりぬらりと逃げられ続けている。 毎回毎回そんなことを手を換え品を換え言ってるのは私一人だ。一人旅。
今日は地区から主だった役員が集まるプチ総会なので 地区の役員さんからそういう意見が出ないのかなと聞いていたら 出た。 「何かあったときの責任はどうなってるんですかっ?」
答えは 「うーん、責任はぁ、とれないんですよねぇ〜・・。」
「何かあったときの対応はどうなってるんですかっっ?」
答えは 「ケースバイケースですから、起こったときに考えます。」
えっ。と絶句の質問者。会場内さすがに動揺。 だってそうだよね。 「もしかしたらライオンにかみ殺されるかもしれないけどサファリよろしく!」って丸腰で出されてもさ。 いけないだろサファリ。パークでも。
黙っていればいいのでしょうが 質問した彼女たちを武士として見捨ててはおけません。(誰が武士か) ハイッと大きく手を挙げて腹から声だして言ってみました。
「万が一のときのための危機管理のためのマニュアル作りをしておきませんか? パトロール経験者がやることじゃないんです。みんな普通のおかあさんたちばかりなんですよ。 何か起こったときどうしたらいいってことをもっと真剣に考えませんか? ほかの地区の方たちはどうお考えですか?」
ごにょごにょと会長が難しいですねぇと言いかけたところで 校長先生が引き取った。
「これは自主的にしてもらうもので責任はとれません! 旗当番と一緒で事故にあってもその方の責任ですっ。」
あ。 責任問題にスライドさせはった。違うのにー。
ねんざの手当てをできるように準備を考えておこうよ、って言ってるのに 「ねんざなんかすんなっ!」ってキレたー。(ように見せかけて核心をずらしたー。)
うやむやにしておいて 事故のないのが一番いいのだろうなあ、と、うかがい知る。 責任を取れよ!っていう人が必ずいるから。 ねんざの手当てをしたひとに責任を取らせようとするひとが多いから。 関わらないのが一番賢いのだとほとんどの人は知っている。 だから発言はそこで終わってしまった。
それでいいはずないのに。 言っても言ってもやんわり迂回路に放り込まれて手出し無用って返されてたのわかってたのに。 だからもう言わないって決めてたのにまた口だしちゃった。 「今日はもう、黙って座ってなさいよ?」って友達に送り出されたのに。
のにのにのにのに
つくづくカシコクナイ。 サムライなんかに生まれなきゃ良かった(だから誰がサムライか)。
・・ワタシだけのための危機管理マニュアルを作ろうかにゃー♪(ヲタクザムライか)
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