「にこにこばかりもしてられない。」
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2005年06月06日(月) |
おっさんとファンシー |
ヒゲくんのマグカップをうっかり欠けさせてしまった。 このふくろう君のマグカップを気に入っていたのに。
ヒゲくんは意外にファンシーものがお好きである。 私が良いと思って買ってきた茶碗や箸や服やカバンをことごとく 「地味ー。渋ー。」と評価する。 私の普段使いのもので今一番ファンシーなのはネコの絵のマグカップくらいだろうか。 それを見てうらやましそうな顔をするので 信楽のマグからニッセイのおばちゃんにもらったスヌーピーのマグに換えてあげたのだが、 母子それぞれにお気に入りのマグカップは買ったもので 大黒柱のコップが生命保険のオマケってのはどうも。迫害してるみたいで。
使いやすいのにぃーの声を無視してスヌーピーを取り上げ さんざんさがして許せる範囲のファンシーを探し当てたのが萩焼のふくろうくんマグカップ。 軽いし、内側にも外側にも三日月にとまったふくろうくんが筆で描かれてあって 「ふくろうは幸運を呼ぶねん♪」と 不運を呼びやすい体質の彼はとても喜んでいたのに。
ふくろうくんを欠けさせてしまった。
とほほ。 探しに行こう。
買った店では売り切れていて 似たようなお店を探し歩く。 ついつい渋い焼き物系に目が行くがぐっとこらえて ふぁんしー、ふぁんしーとつぶやきながら 雑貨屋や食器売り場のワゴンまでおっさん用ファンシーを求めさまよう。
ないー。 ファンシーは女の子向けなのだ。 おっさん用にでかいコップはそもそもファンシーじゃないのだ。
半日、おっさんファンシー行脚は続き その間に新しい水筒を4本も買ってしまったのに 目的のコップは見つからない。
今日はもうこれであきらめよう。 と、最後にワゴンセールをあさっていたら ふくろうの絵のついた男箸をみつけた。
お箸でふくろうくん復活。
マグカップは夏の間に探そう。
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