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| 2006年05月26日(金) | 6月の健診 |
毎月最終週の金曜日が健診日。
月末週末の５０００円は痛い出費です。
なんとかならんか子育て支援〜と、国に向かって叫びたや。
肝心の赤ちゃんは、５３２ｇで、母は４９�舛任靴拭�
もう、どっちかわかるかなぁ、と思ってエコーを楽しみにしていたのに
またどっちかわからずじまい。
エコーの直前に、ごろりん、と大きな胎動を感じたので、
「見せてやんないよ〜ん」と股を隠したに違いありません。
なんちゅうトリッキーなやつか。
とほほ。先が思いやられる。
「胎動は？」と先生に尋ねられ、
「ああ、もう毎日痛いほどよく動いてます。」と答えると、
「そりゃ、子宮の壁がもう薄いからなぁ〜はっはっは！」
むむ。それってどうなのよ。
さらりと続けて先生、
「薄いから、体もしんどくなりやすいよー。」
あ、そうなのか。
うん。確かに。
無理無茶してるつもりもないのにエネルギーゲージが常に下がり気味かも。
トシだから、体力がついていかんのかと思ってましたが、
今までの妊娠出産を経験したキャリア子宮はしなしなになっていて
ノンキャリのぴちぴちの子宮のように、ゾウが踏んでも壊れナーイてわけではないらしい。
普通、皮の袋なら使い込むほど味が出るだろうにのう。（使い方が違います。）
休み休み暮らすべし、と、お墨付きをいただいて
さっそく帰って昼寝しました。
