「にこにこばかりもしてられない。」
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2006年09月19日(火) うなぎ・その後

うなぎと弁当のコワ〜いダブル課題に取り組む。

まず、うなぎ。
これは、
�.Ε修弔い討瓦泙�す
と、
�∪議召某�べませんでしたと謝る
の選択。

�,蓮△澆鵑覆砲佞襪泙辰拭�!と上機嫌のおじいちゃんを傷つけないためのもので、
なんといってもそこは実の父息子の間柄なので、ごちそうさま、とヒゲくんがニコニコ言えば、
おとうさんの性格上レシートと交換、などとみみっちいことは言わないだろう、との読み。

ただ、ウソ、てのはバレたら倍返しだからね。

うちの場合、
「うなぎ、うまかったかぁ?」
「たべてないよ?ヤキソバ食べたよ〜」
で、奈落に落ちること請け合いである。早いよ。地獄の底まで超特急だよ。

�△蓮△�じいちゃんをがっかりさせるだろうし、怒らせることになるだろうけど、
残念だった、また今度食べたいよ、とかわいい孫と嫁(ヒゲは入ってない)が言えば
お怒りも和らぐのではないかと思うのだ。

孫の「おじいちゃん、うなぎ食べたい」は、
息子の「うなぎ食べたい」とは、
何万ケタも違う高レベルおねだりなのはいわずと知れたこと。
対祖父最終手段とも言える究極技である。
使うか。ここで使わねばうちは滅びの道を進むであろう。大げさだ。


おねえさんからのメールを見せたら、
すっかりむくれてしまったヒゲくんをおいといて、
モックンとミーに「どっちだろ?」相談したら、
「そりゃあ、ウソつかへんほうがええで。」とアドバイスをいただく。

だよねぇ〜。

でさ、「うなぎ食べそびれました。」を第1段階として踏まえたうえで、
第2段階として、
「なので、運動会のお弁当に、うなぎ食べたいなぁ〜〜〜〜〜♪」
という抱き合わせテクはどうよ?
一気に二つ目のハードルも勢いつけて飛び越すわけです。

「おおっ!うなぎ!」
うなぎなら一週間続いてもいい、と夢見るミーは、文句なく賛成。



うなぎよりも、ワタシ的にキツイ課題は、二つ目の「運動会の弁当」の方だ。
もとより、おかあさんが「作ってあげるね。」と言ってくれたものの、
普段、料理をしないおかあさんが
7人分のお弁当を作るのは現実的でないなぁ・・と心配していたのだ。
(なにせ、おみそ汁に高野豆腐をもどさずに刻んで入れてしまう腕の持ち主)

でもね。
かわいい孫たちのため、ヨワってるヨメさんのために
おにぎりだけでも作ってあげよう、って気持ちが嬉しい。

だから、「おばあちゃんのつくるごちそう!」と舞い上がりかける孫たちに、
待て待て、おにぎりと玉子焼きだけあったらいいと思うんだおまえたち。
どうせ、昼からも走るんだし、食べらんないって!
気持ちをいただくんだからね。おばあちゃんの気持ちを。と言い含めてはおいたのだが。

おねえさんのメールを見てくじけてしまったのは、
ああ、どのみち、おかあさんが楽しんで作ってくれる、ということにはなりそうにないんだな。
と、わかってしまったから。

でもそりゃそうなのかも。
同居してる嫁からすればおかあさんが慣れないことやってるのをほったらかしにはできないだろうなあ。
そうなれば、加速装置フル回転で先回りするおねえさんのことだから
おかあさんがおにぎり1個握るあいだに、5個は握っちゃうな。7個かもしんない。
おにぎり握りながら唐揚げもあげちゃうし、デザートも作っちゃう。うんうん。

ああ。
ワカルんだけど。
ヨメとして、よおくワカルんだけど。
おかあさんの「気持ち」はどこへいってしまうの。


とりあえず、そうでなくても安眠しづらい今のわたしを
さらに眠れなくしてもらっちゃ困ります。
おかげさまで明け方3時前から動物の森しちゃったじゃないか。

わたしから謝って(うなぎ)、お願い(弁当)して、ケリをつけよう。そうしよう。

翌朝、ヒゲくんと調整して、よろしいな?と了承を得てから、
明るい声で電話した。
「昨日はうなぎ食べそびれちゃったの〜、
それで、子どもたちが運動会のお弁当にうなぎじゃダメかなぁっていうんだけど、
おかあさん、どう思う〜?」と。

通った。すんなり通った。
よよよよよよよよかった〜〜〜。

寝るぞ今夜はっ!



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