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■ 2001年10月21日(日)
    現場。四国・松山。

この日は、最初のステージが1:30からだというので、
集合時間も遅く、ラッキィ☆
と思っていたら、あさから打ち合わせをやるらしく、
結局5時起きでした。


朝起きると、雨でした。

今思えば、ここからが悪夢の始まりでした。


+ + + +

このお話しをする前に、皆様には、普通の現場がどんな物であるか、説明しなければいけません。
簡単に説明すると、こうです。

�。音�間前に会場入り
�▲謄鵐函Γ丕繊Π畫�の準備
��1stステージスタート。
�っ訖�
�ィ横鵤凜好董璽献好拭璽函�
�β┯�撤去、事務所へ帰る。


これが
一番ベーシックな現場内容です。


+ + + +

この現場も、予定通り2時間前に会場入りしました。

松山にある、しっかりした百貨店でした。
今日のクライアントは、『Iテレビ 』 の人らしい。

クライアント、3人(メガネの人、怖そうな人、童顔の人)居て、何だかちょっと気むづかしそうな人達です。
朝から、先が思いやられます。


今日は本当は、野外ステージだったのですが、
雨だからどうしようかと、クライアントさんは悩んでました。
屋外ステージなら、時間も何も気にすることなくステージが出来るのですが、
屋内ステージは、別のイベントをプログラム組んでやってるらしく、
そのプラグラムの合間合間にする事になる為、
何かイロイロと面倒らしいです。

結局、1stはステージではなく、握手会ということになり。
その説明を早く喋ってくれ!と言われました。

コンニャロ!着替えても無いし、頭ボサボサだし、早く喋れじゃねーよ!
とか思いましたが、まだテントも立ててないので、
わびしくもトイレで着替え、
『握手会に変更します〜』と、喋った。

どうやら整理券を配布するらしく、
でも、異様に多い希望者の中から、先着順に80枚配ったところ、
やっぱり、お客様からクレームの嵐。

中には激怒のお客様も。
『どーなっとんなら!コラ!こんなんきーてないぞ!?納得の行く説明せんかい!!!!!』
そりゃそうです。大体、整理券を発行する必要なんかないと思いましたが。

クライアントは、ペコペコ頭下げて大変そうです。


私も、これ以上お客を怒らせないように、慎重に言葉を選んで喋らねばいけません。必要以上の神経を使いました。



どうやら、このクライアントさん、こういったステージ、イベントはあまり慣れてらっしゃらない様子。
しかし、自分達のやってることは正しいと思ってる様子。
エリートさん、困ってます。


とりあえず、握手会。

『この握手会は、整理の配布を終了いたしております。』

しかしこんなこと言うと、又お客様怒りそうなので、やわらかく、やわらかく…。

つ・疲れる…。



しかも、このクライアントからの指示は、
そのまま進行すると、客が又怒り出しそうなことをヘイキでしようとしてます。

ここは、ひめが頑張らなくては!

でも、クライアントのいう事を跳ね除けたら、クライアント怒るかもしれないので、間を取って、クライアント怒らないように…お客も、怒らないように…

もう、大変です。
なんでクライアントの世話までせないけんのじゃあ!!

ぐたぐたになりながら、握手会無事終了。
オコッテルお客様はいない様子。

よかった…。


おわったらすぐ2stの準備です。
テントも立ててなかったので、テント立てて…ステージの関係上、又細かい打ち合わせ…。そしてお客様へ案内の喋り…。

そのままバタバタしたまま2stスタート。




しかし、クライアント、私たちを信用し始めたのか、1stの時のようにうるさく言ってきません。

ステージを楽しそうに見ています。

私は司会をしながら、
『この現場、もらった!』
と、確信しました。






案の定、撤去から搬出まで
クライアントさんは朝と違って、対応が良いです。
『ナイスな司会でしたね〜』
と、ホメ言葉かなにか分からない、お言葉まで頂けました。




しかし、こんな神経すり減らした現場は久々でした。
つ……つかれた………











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