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HD★∞天国
彼等の過去はエンオウノチギリ。

彼等の日々はドウボウカショク。

成れの果てはカイロウドウケツ。

2004年08月18日(水) テクマクマヤコン、テクマクマヤコン♪

『姫ちゃん』になあれ〜〜〜♪

――無理ですけどー。(即)

って、ガックリくるのはまだ早い!!
あたくし、とうとう姫ちゃん気分を味わいましたよ〜〜〜vv
あ。別に、王子とほにゃらら♪とか、してませんけど。神…いや、我が姫君に誓って!(誰も疑わないから)
あっ!あと、あと。○○○を使ってのほにゃらら♪(いやん!)もしてませんよ!(一応、念のため/爆)

いやー。あれは、仕事の休憩中でした…。(←唐突です)

ぼぉぉぉ〜〜〜〜っとソファーに座ってたんですよ、疲れきっててさぁ。
で、何気なく、目を瞑って、半寝状態だったんですけど。

なんか、心地イイナー…ナンデだろ?と思いつつ。

はっ☆っと気付くと。

あたくしのおぽんちな頭の中に、ミューズ(薬用石鹸じゃないよ!)のが降臨なされたらしく、すっげーーキモチイイ音色を奏でているではございませんかっ!!

ま。所詮はシロウトですから。単調な音色なんですけどね。(笑)
けど、これって姫ちゃんの作曲方法なんじゃ!?って思った瞬間、ものすごい感動を覚えましたわvv

ああ、キモチヨカッタァーーーーvv

でも、最初は耳鳴り?っぽい感じだったんだけど、段々気持ちよくなってくの。単調とは云いながらも、メロディーは壮大なカンジでした。自分なりに。(笑)

なんかねー。姫ちゃんがキモチイイって言うの、分かったよ!
姫ちゃんはすべての『音』が聴こえるらしいですから、もっともっともーっと、キモチイイんだろうなぁー。
あ。でも、キモチ良さに浸ってるわけにはいかないんだよね、姫ちゃんは。
1つの曲としてまとめなきゃなんないし。

そんなアユコの姫ちゃん10分間体験記でした〜♪(笑)
ちなみにアユコのミューズが奏でた曲ですけど。
さすがは姫ちゃんのファンだけあって、シンセな音色で、ガンガン!なんだけど、ちょっとナチュラルな…摩訶不思議なカンジの曲でした。(なにそれ?/爆)

でも、なんで急にミューズが降りてきたんだろう?と、思ったんだけど…



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