2002年12月14日(土) |
『ガンダムSEED』第11話感想。 |
第十一話終了〜〜まだ暫定版だけどきりがないのでアップしちゃいます。
・・・・・・フレイ恐ろしい女だ、 自分の中の暗やみをキラに植え付けやがった!!離れ業だ!! 人間じゃねぇ!!!
だからキラはもっと逃げてもいいんだって、人に甘えたって良いんだって言ってたのに・・・心配だったんだ、行き過ぎた義務感、使命感はただの強迫観念にしかならず、まだ、育ちきっていない少年の感情には重すぎるはずだから。
うわ〜〜〜ン。
ニュータイプキラ誕生!!!ぎゃふん!!種が割れた〜〜〜種が割れたよう〜〜〜〜〜〜。
ついでにイザーク様のヘルメットも割れたじょ!!ぎゃ〜〜〜 『痛い、痛い』
って…思わず笑っちゃったことは内緒です。高慢ちきな割には痛みに弱いのね! わ〜撃たれ弱いイザーク!ツボ★今まで傷つくことなく全てを無難にこなしてきた彼だからきっと痛みにも弱かったりするのね!あ〜ん! 必死に目を押さえてましたが、失明なんかしないよね??でも傷は残っちゃうのかな?あの美しい彼の顔に傷が!!! あわわ。うっすらアヤナミみたいに包帯まいてるイザーク想像して、にやついてしまいました…(そして勢いづいて描いてトップにアップしちゃいましたが(汗)) そこまでやらなくても、傷が残っちゃって、鏡を見るたびに憎いストライクが脳裏をよぎり、そのまま拳で、鏡を殴りつけるイザーク・・・そんなイザークが見れちゃったり!??
・・・それもいいな。(ぼそり。)
あーでも、多分完治するよね!!あの時代の人だもの!!あれくらいの傷どうって事ないよね!! それにしたって、なんだかんだと出撃するたびへたれなイザーク様。可愛いです(笑)
それから、アスランとラクスの会話可愛かったな!!っうかあんなんじゃキスもしてねぇんじゃねぇのか!!いや、あれでしていたりするのか・・・ラクスから行くだろうな最初は。うん可愛い。 あそこまで敬語しゃべりだとは思わなかったけど、一人称私だったよ。婚約者なのにね。はーびっくり。アスランよ、たのむから一人称統一してくれ(笑)。話作るとき書きにくくて仕方ないわ。 あの二人のぎこちなさがちょっとツボです。いいわ〜。かなりアスランが童貞臭くてたまらんかったです。(と、友達に言ったら後ろはどうか知らんがな。といわれた。うん。多分それ日本中の腐女子も思ってる(笑)相手はだれ!?(><)) ラクスの様子を窺いながらそれでも聞きたいのはキラのこと。人質ではなくなったラクスはもう大丈夫なのが分かっているから、たちまち彼の頭の中はキラのことでいっぱいになってしまうのです(苦笑) アスランのそんな様子を察してキラのことを話すラクス。ええ娘やね。 一体幼年時代に何があったんだろう、どういう6年間を彼らは過ごしたんだろう。思わず脳内で色々考えてしまうほどのアスランのキラへの執着ぶり。早くそこら辺本編でやって欲しいな〜〜いや、勝手に捏造してもいいんですけどね。くくく。 とにかく彼にとってキラは特別で、そして、その存在が思いでの中で輝いてるのは確かなようです。
でもね、アスランあんたのキラは、強迫観念に押しつぶされて第二の人格覚醒しているよ・・・。 もうお前の知ってるキラじゃないかもしれないぜ?ううう。
なんか今回もお約束だわ〜と思いながらも、覚醒したキラを見て恐ろしいアニメを好きになってしまったと自分に突っ込んでしまいました。何だかどうしようもなく今後見続けるのが怖くなった。
でも見るけどね。来週はフレイが決断するようで、あの女どうなるのか楽しみですわよ。
ところで冒頭の裁判シーンちょっとツボでした。逆転裁判が脳裏をよぎりつつ、わたしもフラガ大尉に弁護されたい!!またあの軽いのりが可愛いん〜〜〜フラガめ!28才の癖して何事よ!? 久々ですわ、子安の声で萌えてるの。やっぱり子安氏は2枚目ではなく2.5枚目くらいが丁度いいと思います。二枚目は癖がきつすぎてイケねぇよ(笑) それにしても、キラ軍人じゃなくって良かったね。銃殺刑は戴けない。刑を言い渡されたときのあの顔!!・・・思わず爆笑。ほんとに良かったね(苦笑)
ああ、サイとミリーを怒るマードックのシーンが見たかった・・・・。 あ、ところで皆さま!!ニコルがブーと!!ブーといいましたよ!!
ニコルだブー
(それで閉めるのか私よ。)
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