‖SHOUT!‖

2003年08月01日(金)  絶賛SEEDエロ祭り。

でも、あんまりみんな喜ばないかもしれない。

だって、フラガ受け。そうです、マーフラです。
でも私は楽しいから良いんですよ。たまりません。ふふふ。

ずっとおなかに塊を抱えながら書いているので、何が良くて何が悪いのかをちょっと見失ってしまっていたりするけど、フォローしてくれる人のありがたみというのを沢山知っているので

『落ち込んだりもするけど……でもマーフラが大好きです』

と今は心の底から思っています。

あと、なんかエッチの描写をすごく冷静に書いている自分が嫌なので、萌え萌えになって書いてる自分を想像してみたんですが、もっと嫌でした(苦笑)。
ですのでしばらくこのテンションで頑張ってみようと思います。

あ、さっきカウントしてみたらマーフラ小説三分の二がそういうシーンで、冷静に書いてるって言ってる割にはそれかよって自分の正直な部分を見つけて横っ飛びで突っ込み入れたくなりました(笑)

希望としてはやっているだけじゃなくて、ちゃんと内容のある話を書きたいと思っているんです。読んで楽しんで貰えることが出来れば幸せだな……。


 痛みの下から重い瞼を上げると、かすんだ視界にマードックの顔だけがはっきりと浮かんだ。
 のぞき込むように見つめるマードックの酷く心配そうに思い詰めた表情。
 苦痛に自分の顔がゆがんでいるのだろうということはフラガ自身たやすく想像できたが、こちらもある程度のことは覚悟の上で受け入れたのだ。

「なんて顔してんだよ……」

 気丈に笑ってフラガは差し伸べた手のひらをマードックの頬へと触れさせた。緊張で温度を失っていた指先が余計に体温を感じとる。

「大丈夫だっていったのはおまえだろ?」
 
 フラガの行動にマードックは一瞬目を見張って、同時に自分に添えられたフラガの指に節くれた指を絡めるように覆った。
 
「大尉……」



 って言うか、こんなん素面で書いてます〜〜〜わはは〜〜〜(><)

 さっきインフォメ更新したんですが、ほんとに豪華なメンツで本出しますので、趣味の合う奇特な方は是非よろしくお願いします〜
 あ、二日目に我鹿さんで委託していただけるそうです。ありがたや〜。

 そういえば今日から八月ですね(><)ああ、時間の流れのなんて早いことか〜〜(><)うお〜



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