2006年03月10日(金) |
題569話 永遠の子ども |
昨日、NTTの工事の方が自宅にいらっしゃったのです。
なにやらとても忙しそう。 手早く仕事を進めながら頻繁に携帯で会社と連絡し、次の仕事の段取りもすすめてらっしゃる。
ノアはと言えば、最初はハウスさせてたのです。 いつもならこれでおとなしくなるのですが。
床に座り込んでお仕事してるお二人と、それを眺める私。 ふと気づくとどこからか笛の音が。
ぴーきゃうーぴぃぃぃー♪
?????
子供の食玩の笛みたいな音。 発進元はバリケン。 小窓から顔を覗かせてなかったから気づかなかったけど、なかでスフィンクス座りをしながら鼻を鳴らしてたよ。
かわいそうになって首輪をつかんだまま外に出してやりました。 私の隣に座ってアツイ視線を送り続けるノア。
尻尾がバンバンバン!と激しく背もたれを叩きます。
「きゅーぴーひーやうぴぃー♪ああおうーぴぃー♪」
変な声を出しまくり。 工事の方が思わず吹き出して
「遊びたいよなあ。」
声をかけてもらい、いっそうテンションが上がるノア。 バンバンバン!(←しっぽの音)
「そんなに人懐っこかったら、さらわれちゃうぞー?」 (バンバンバン←しっぽの音)
ここまでその気にさせといて、工事の方、仕事が終わったら大急ぎで帰っちゃったよ(笑) すっごい忙しそうだったものねえ。
閉まった玄関のドアと私の顔を目をむくようにして交互に見て (帰っちゃった!行っちゃった!遊んでくれない!)って大騒ぎさ(笑)
仕方ないから予定外の散歩につれて行っちゃった。 まるで本物の人間の2歳児なんだもん。 2歳児があんな顔で私を見上げて半泣きになったら、かわいくってなんとか喜ばしたくなるでしょう?
永遠の子供。 犬が好きだよ。
 白菜ちょーだい!
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