三十話目。 - 2002年05月08日(水) OP,EDが変わると言われてもう一ヶ月は経ってるような気がするんですが。なんでこんなに引っ張ってるんでしょうか。テニプリはかわったというに。 引き続きオランウータン対大狐の回でございます。小樽でやっとるらしいですね、小樽。この運河らへんをうろついた記憶がございます。 そして髪の色がまんま加賀なカドワキ。(笑)思えばこの人も、ストーリー上ヒカルをプロ試験に受からせるためだけにプロになるのが一年遅くなってしまったわけで。こうして運命(と書いてほったゆみと読む)に流されて行くんだなぁ。(しみじみ)でもこのころの佐為とヒカルのコンビはスキです。イキもあってて。 プロ試験中のヒカルはなんとなく男らしくなくってあんましスキじゃないんだよね。女々しいというか、見苦(自粛)い。 そういえばカドワキはオジサンといわれてショックを受けていたが、ムラカミもかなり年齢不詳らしいです。近所のスーパーにオヤジと二人で行くと、試食コーナーでオバサンに「高校生?お父さんと仲がよくっていいわね〜」と言われるし、英会話のおねいさんには「本当、見ただけじゃ年齢わかんない。喋るとさらにわかんない」と言われます。塾の小学生は「30さい?」とか平気で聞いてきやがるし。でもなんでコドモってあんなに年齢判断が甘いんだろう。(汗) 因みにあと一ヶ月で○十代に突入してしまいます。ああ、イヤだ。 ...
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