蹴球世界杯。 - 2002年06月08日(土) 盛り上がってますねぇぇ。 ムラカミは蹴球はプレイするのはスキですが見るのはぶっちゃけどうでもいいので今回の騒ぎも「携帯通じないやアハハ」くらいの認識です。(滅) とはいえフランスが不調なので仏語の気難しいセンセイ(60代・フランス人)がさらに気難しくなっておられるかもしれないとクラス一同びくびくしておりましたが今日は頗る機嫌がよろしかったのでもう愈々本格的にどうでもいいです。 でもこういうイベントごとに盛り上がれるのっていいですよねぇ。若いってい(以下情けないので自粛)。 一応クリアはしたのですが入稿日まで二週間を切った今(カレンダーを見て心臓が止まるかと思いました)PSは封印することにしました。レビュウはすこし遅れますがもうぶっちゃけ描くこと無(中略)です。あんなに短いなんて思わなかったよ…あと二山はあると踏んでたのに…幻水1だってあんなにヘボ(中略)作りじゃ無かったよ… なんつうか、コ○ミのやる気の無さだけはひしひしと伝わってきました。 あ、でも17巻読んでからだとエンディングは号泣モノですよ。マジで。 六月だと言うのに死にそうなほど暑いですね。昼寝してると(するな)汗だくで目覚めます。お陰で夢見が悪いったら。(笑)昨日なんか、よくわかりませんが加賀の代わりに機関銃で撃たれたりしました。何が悲しゅうて加賀なんぞの代わりにオレが撃たれなければあかんのか!!筒井さんならば兎も角!!しかも瀕死のムラカミを尻目に加賀は筒井さんを小脇に抱えて逃亡していきました。ああ、もう、次にあったらただじゃおかねぇ。(そんなこと言われても)舞台は雨の港町。雨に打たれながら意識が遠のき目が覚めました。もちろん汗だくでした。 あと、全然脈略がありませんが伊角さんとリフティング対決をする夢も見ました。ちなみにどちらも3、4回くらいで挫折し勝負がつきませんでした。(苦笑) ああ、なんだかんだいいつつ自分もワールドカップに影響を受けてるんだなぁと思って微笑ましくなりました。(笑) ホント…原稿やろう…(蒼白) ...
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