五十三話目。 - 2002年10月16日(水) 名人に佐為との対局の約束を取り付ける回。(他になんつったらええんだろう…) 原作のときから思ってたんですが。お見舞いに来ている市川さんがミニスカートなんだけど、ソファに座ってる間中ずっと膝にコート掛けてらっさるのよ。こういうの慎ましやかでええよね。やっぱり最低限の慎みというのは備えて欲しいよ。(と、オレにだけは言われたくないだろうなぁ…) 今日初めてオガタンの灰皿にチェキを入れた。コレ、ハンズで売ってるの見たなぁ。そういえば某友人Hにあげた誕生日プレゼントじゃん。赤ければお揃いだ。 そういやオガタンのRX7にはちゃんとスポイラ付いてるのね。アレ確かオプションなんだけど。さすがフル装備だ。棋士って儲かるんだなぁ…(遠い目) 白虎咆吼のCM見るたびに思うんだけど、このままどんどんアニメでもヒカルが育っていくとして、(頭身高くなったりとか)声があの甲高いまんまって絶対サギだよなぁ…。 声変わりを強く希望します…。 以下ボヤキ。 I wish終わったら今度はオガタドリームだな…。(それドリームじゃない)って早く終わらせろよ。あと、よくよく考えてみればウラでフツーのカガツツエロって書いたことナイから、むしろヤマもオチもイミもなさげなエロノベルでも書こうかしら。インターバルで。でもそんなもんアテにしてうちのウラ来てるヒトなんて皆無なんじゃないだろうか。求められているのは鬼畜。ダーク。救われなさ。という気もひしひしとするんですが。(汗) しかしなんだかんだ言ってもやはりワタシは腐ってもカガツツなんだなぁと思う。なんだかね。どこまで行ってもカガツツになっちゃうんだよ何故か。もう病気だね。(自嘲) ...
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