Having NO home, - 2002年11月04日(月) 家に帰りたくないって病気だよね。 家出ってトシでもないだろうによぅ… ホント家帰りたくない。むしろ家出たい。そんな甲斐性もナイけど。 過去にさかのぼって考えてみても自宅が修羅場だったことなんて何度もあったけれど。それにしたって此処まで敵意を剥き出しにして奴と対峙したコトなんて無かった。憎み合おうと思えば。家族ほど恐ろしいモノはない。血のつながりほど見返りを求められるモノはない。でも言いたい。ワタシが過去にアンタから受け取ったモノは全て、トラウマと眩暈でしかなかった。今はそうとしか思えない。もうワタシはアンタの支配下じゃない。 こんなところでこんなことを書くのもどうかと思ったけれどここのところのぶっちゃけっぷりを見るともういいだろうかと。 基本的に扶養してもらってる家族の悪口を言うのはワタシはキライなんですが。特に家族に蔑ろにされている世のパパたちを見ると思わず貰い涙をするほどワタシはパパ派ですが。でも別に扶養もなんもして貰ってねぇし。 うちは二世帯で。下の階に祖父母が住んでいます。ムラカミはどうも祖母との折り合いがどうも悪くて。つうか、最近表面化したというだけなんだけど。両親が共働きなムラカミ家は、幼少の頃から下の家にワタシを預けていて。中学生くらいからワタシは上の階に上がったんですが。それでも高校の頃は家庭内暴力まがいのコトもしたし。多分ずっと預けられていたら金属バットは持ち出してたね。 今に至るまでの経緯を書き出していたらキリがないのでもう止しますが。 怒鳴り声が上まで聞こえるんだよ。もう辛くて逃げたいんだよ。 兎に角今は上の階に誰もいない状態の家に帰るのが厭で仕方ないのでス。 ヒッキーのワタシにどうしろと!!(汗) 癒しが欲しい。カレシカノジョは欲しいけど恋愛はしたくない。この際H嬢と付き合うか…(苦笑) そんなこと言ってもね。コイビトはどん詰まりだから厭だ。そんな関係が欲しい訳じゃない。でも今一番一緒に住みたいのはHだな…。 見てるかーい(笑) ...
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