弱Sonファイブ
はい、おはようございます。 加護でございます。 さて日曜日は、 土曜日の夜に会う約束をしていた舞ちんと 静岡でデートしてました。 あ、舞ちんっていうのは、 いつもおいらの日記を読んでくれてる人です。 きっかけは ちょっと前にファンメールもらったことです。 そんで内容が、 「メル友から始めて、いずれエッチしてください」 って感じでした。 ああ、いよいよもらってしまったな、 ネカマメール って感じでした。 そして何回かのメールのやりとりのあと おいら疑いのまなざしで電話しました。 そしたらなんと、 女の声でした。 どうやら ネカマではないみたいです。 ということは、 救いようのない ブサイクなんだな って思いました。 うーん、 エキサイトばっかりやってたころの 悲しい習性です。 そして土曜の夜、 いよいよ初めて舞ちんとご対面でした。 ... いやー、 今までの前フリは いったい何なんでしょうか? 舞ちん、 めっちゃかわいい って思いました。 と同時に ゆかたがすっげー 抹茶色 って思いました。 で、思わず 次の日に遊ぶ約束を取り付けてしまいました。 そして迎えた日曜日、 さっさとサントスを家から叩き出して 舞ちんを待ち合わせ場所に迎えに行きました。 彼女はバイトの帰りみたいで、 あー、つかれた〜 とか言いながら車に乗り込んできました。 そんでたわいない話をしながらゲーセンに行きました。 そこでおいら、 シャカシャカタンバリンの腕を披露しようとしました。 いっしょにやろうって言いました。 そしたら 疲労してるからイヤ と言って拒否されました。 しかし男子たるもの、 ここはだまって プリクラ撮ります。 ... そしたら、 えらいの撮れました。 2枚に1枚の割合でおいらの顔が アッパー系のやつが確実にキマってる ジャンキーの顔になってます。 まさしく、 オクレにいさ〜〜ん って顔でした。 それを見たおいら、 こんなおぞましいプリクラは燃やしてしまえ って思いましたが、 舞ちんは大きな目をクルクルさせて 笑ってくれたので結果オーライです。 そのあとはアイスをおごってやりました。 舞ちんはぜったいキャラメル味が好みやね って言うと うん☆ って言ってました。 でもキャラメル味は売り切れてました。 だからおいら、 どれにする? って聞くと 抹茶にするって言ってました。 ... そうだな、お前は抹茶だ って思いました。 そんでからはなんとなく 舞ちんをおいらの家に連れてきました。 そしたら、 男の一人暮らしの家に入るのは初めて ってかわいいこと言ってました。 家に入ってしばらく テレビ見ながらソファーでだらだらしてました。 だらだらだらだら、 ふたりでたわいない話ばっかりしてました。 「どのチャンネルも選挙ばっかりやねー」 「開票率、今、1%だってさー」 「ふーん」 「加護さんは選挙に行かないの?」 「うーん、舞ちんのことばっかり考えてて 行くヒマなかったよー」 「まーた、ウソばっかり」 なんて話です。 ふたりとも選挙の話なんて 1%も関心がないクセに というわけで、そろそろ夜の10時だし 寝ることにしました。 ふたりとも子供ですから。 そんでベットでふざけあってました。 ふざけあってるうちに 舞ちんの耳たぶは ものすごくやわらかくてうまそうなので 食ってやりました。 舞ちんは食われるたびに ビクッってしてました。 長いまつげをふるふるさせて 何回もおいらに食われてました。 おいらそれを見て あー、かわいいなー って思いました。 そしたら舞ちんは うっすらと笑ってました。 そのあとは自然の流れに逆らわずに、 ゆっくりとゆっくりと おだやかに抱き合いました。 そのとき、 抱き合うという行為は ときに千の言葉よりも雄弁であると そう感じました。 おいらの持っている鍵が 彼女の扉をカチリと音を立てて開けた って実感がわきました。 ... 次の日の朝、 おいらは東京に行くために ひとり朝早く起きて家を出ました。 ぜんぜん寝てないので 死にそうになりながら働いていたとき 彼女からメールが来ました。 勝手にくつろがせてもらいました☆ カギもっていくからねー☆ ... ハハ、くつろいでたんやな、 よかったよかった、 カギね、 うんうん、 ん? カギ? え、 ホントに持っていったんですか、 おいらの持っていた アパートの鍵。 (スペアキーなし) |