弱Sonファイブ

■2002年02月20日(水) デリケートな部分。


はい、おはようございます。

加護でございます。

いやー、

28時間連続労働しました。

今はその直後なので、

ちょっと文が

ヘンかも知れませんが、

まあそれはそれとして

イエーイ!

さて、28時間労働ということは、

真夜中も働くということです。

だからといって

コンビニのバイトのように

チンタラしているわけには

まいりません。

だってエライさんが

ピッタリ後ろにいますので。

しかし実際に仕事をするのは

ジュンとおいらです。

そうするとエライさんは

ヒマです。

ヒマなので、

「オレは昔、渋谷に
 新車のビーエム転がしに行って
 片っぱしの女によー...」

みたいな話をします。

ある程度仕事に見通しつけたいな

と思いながらも

聞かないわけにはいかないので

話を聞きます。

でも聞きながら

仕事のこと考えてるので

「はい、はい、そうですね」

ぐらいしか言いませんでした。

そしたらエライさん言います。

「おい加護、
 なんかおもしろい話
 ないのかよー」

「なんか探しときますよ」

「そんなアテのない約束を
 信じられるかボケ。
 オレはお前に
 仕事を提供する。
 お前はオレに?」

「女を提供する、です」

「そうだよ、
 ギブアンドテイクだろ?
 お前の代わりなんて
 いくらでもいるんだよ」

ああ、またこれです。

「いやー、もっと大切に
 扱ってくださいよー。
 女の子の
 デリケートな部分みたいに」

「は?」

とか言われてるときに

自分のデスクの上に

置いていたケイタイが

プルプルします。

...

「おい、早く出ろよ」

ってエライさんに言われます。

...

仕方ないので出ます。

「もしもし」

「もしもしー?」

おいら、仕事をやめて

休憩室の隅っこに移動します。

ちょっと電話します。

...

...

...

フゥー。

そんでデスクに戻ると

エライさんニコニコしながら

右手の小指を立てて

「コレか?コレか?」

って連発してきます。

おいらとっさに

「いや、おばさんですよ」

って言っちゃいました。

...

あーあ、

言っちゃいました。

エライさんの目が

すうっと細くなって

しかも完全に笑っていません。

「ふーん、おばさん?
 加護、着信履歴見せろ」

ああ、来た。

「いや、おばあさんかも」

「いいから見せろ」

「はい」

「...」

「女じゃねえか!」

「女です」

「おばさんって言っただろ?
 なんだ、祐美・新潟って。
 だいたいお前、夜の2時に
 親戚から電話がかかってくるわけ
 ないだろバカ者。
 リダイアルはどう操作するんだ?」

「これを押します」

「ポチッとな。
 あ、もしもしー?」

「...」

「なーんちゃって、
 ビックリした?バーカ」

「...」

「お前のウソはミエミエなんだよ、
 おい、コンパ開かせろ」

「いやー、でも新潟なんで」

「会ったことあるんだろ?」

「はい」

「そいつにも東京の友達がいるだろ、
 今から電話して打診しろ」 

「イヤです」

「なぜだ?」

「させたくないからです」

「お前、オレにウソついといて
 イヤもへったくれもないだろ?」

「そりゃそうですけど」

「じゃその代わり...」

「はぁ」

「1ヶ月以内に上モノコンパ開いてね」

「はい」

「できなかったら」

「はい」

「加護のサイフでみんなを
 温泉旅行にご招待しようねー」

「総額いくらぐらいになりますか?」

「ひとり5万で15万かな?
 コンパニオンも呼びたいしねー。
 好きだろ、コンパニオン?」

「大好きっす、
 泣きたいほど」

「そうか、泣くほどうれしいか、
 よかったな、ハッハッハッ」

「...」











ええ!












そりゃ気になってますって!!




















フェミニーナ軟膏を

男に塗ったら

効くのかどうか。




過去 未来 日記一覧