弱Sonファイブ

■2002年06月04日(火) タイーワンダッツーノー。


はい、こんばんは。

加護でございます。

今日コンビニで

昼飯買ってたらですね、

レジに並んでいた

前のオッサン、

すごかったです。

スーツの外ポケットに


バナナ丸ごと
入れてました。



さっちゃんはねー、

バナナがだいすき

ホントはね、

だけどちっちゃいから

バナナを半分しか

食べられないのに


お前は
丸ごとかよ!



ってツッコミたくなりますが、

実はこのおっさんの

すごいところは

こんなことでは

ありません。

なんと、

足りない分は


バナナで
払ってしまった



というところです。

おいおい、

ここはホントに

日本かよ!?

って思いましたが、

それくらいでは

収まりません。

本当にすごいのは

ここからです。

なんと店員さん、


バナナで
おつり返してました。



そしたらおっさん

いきなりキレだして、

こんなバナナ食えるかあ

って叫びだしたので、

店員さんは、

そそくさと店長さんを

呼んできました。

すると店長さん、

急いでレジの下の

ボタンを押します。

そしたら

ウー!

ウー!

ってデッカイ音で

サイレンが鳴り出して、

レジのキャッシャーが

ゴゴゴゴゴー

っていいながら

ゆっくりと開き、

中から重くて重厚な


台湾バナナが
出てきました。



するとおっさん、

いきなり目の色が変わって、


タイワンヨコセエー


ってカタコトで叫びながら

店長さんに

飛びかかりました。

しかし店長さん、

これをひらりとかわして

ウフフフフって笑いながら

駆け出していきます。

おっさん、


タイーワン
ダッツーノー



って言いながら

追いかけていきます。

店長さんは

合体変形をくり返して

はるかかなたへ

消えていきました。

店の客はあきれて

去っていき、

おいらはただ

家に帰ってドラクエを

やりまくろうと

心に誓いました。

おわり。




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