弱Sonファイブ

■2002年06月23日(日) 親睦会。


はい、こんばんは。

加護でございます。

...

思い起こせば金曜日、

うちの部署にて

親睦会なるものが

催されておりました。

この親睦会の後、

部署内でも

特に仕事のできない4人が集まって

親睦会の親睦会を

やっておりました。

まあ、この中には当然

加護さんも含まれるわけですが、

この辺から

「なんかおかしいな感」は

あったりしてたわけです。

でも4人のうちのひとり(女)が

となりの部署の

B’zの稲葉似をゲットするには

どうすればいいのか、

ひとり一案提案してくださいとか

真顔で言い出すので

帰るに帰れなくなっておりました。

でもとても眠かったので

グデーってやってると、

「加護さんは2案出してください!」

とか言いやがるのですかさず、

「お前、ゲットって
 どっからどこまでなんじゃい?
 言い方によっては
 セクシャルハラスメントやぞ」

ってブチ切れてやりました。

ウソです。

最後の一文は

思いっきり弱気な感じで

言いました。

「えー、そんなこと
 女の子の口から言えないし...」

って言います。


ウソやん、
お前、さっきから
ゲットゲット
ゆうとるやんけ、
要するに
メスブタマンコに
太くて固ーい注射を
何発も何発も
打ってもらいたい
ってことちゃうんかい!!



って思いましたが、

特定の女の子以外に

こういうことを

言っちゃいけないなって

最近思い始めたので

だまってました。

すると上司が

「彼は野球が好きだからねー、
 試合のときに
 弁当とか作ってあげたらどう?」

って言うので

ナイス上司!

と心の中で感謝しながら

「ユニフォームとか洗うとこまで
 いったらかなりエエ線とちゃうか?」

って言うと、

「あ、それいいです♪
 泥んこになってきて
 子供みたいじゃないですか〜」

「ええトコに目つけたなあ、
 よし、彼は次いつ試合に出るんや」

「気が向いたら、だそうです」

「ああ、そう...」

「...」

「...」

「どうすれば...」

「野球観戦して来いよ」

「え...」

「だからチケット2枚取って、
 私野球のことよくわからないから
 彼女といっしょにどうぞって
 あげるんよ」

「彼は彼女いないよ」

上司の横ヤリ

「そしたら、
 野球がわからないなら
 僕が教えてあげるよ、
 って言ってくるから
 私なんかがいっしょに行っていいの?
 って言えばいいから!」

「大丈夫かな?」

「大丈夫、
 来日中のベッカムに
 見事、見初められた高級クラブ嬢も
 この手を使ったらしいからね」

「本当?」

「ウソ」

「なんでそんなウソつくのよ」

「お前も野球好きの男が好きなら
 サッカーネタで心揺さぶられんなよ」

「...(-ε-)」

「な、なんかあるやろ夏なんやし、
 花火大会とか...」

「ああ、それは行くよみんなで
 横浜のみなとみらいの花火大会」

「ほんならそこでふたりっきりで
 はぐれちゃえばええのんと
 ちゃいまっか!!」

「ああ、もうそれは企画済みだよ」

上司の横ヤリ

「はぐれる手助けしてやるんだから
 その代わりお前の友達、
 ちゃんと連れて来いよー」

もうひとりの横ヤリ

「えー、先輩はどういう女の子が
 好みなんですかー」

「おれはー、そりゃあよ、
 かわいい子だよ」

「顔と性格どっちが大事ですか」

「つきあうとしたら性格だね。
 遊ぶだけなら見た目重視だね」

「もう先輩ったら遊び人ですね。
 かなりの女の子を泣かせたんでしょう」

「いや、ちゃんとフォローしてるよ。
 この前もヴィトンのサイフ
 買ってやったし...」

「それって誰なんですか」

「店の子」


キャバクラかよ...


「他にゆかた一式とか買ってやったなあ。
 ゆかたっていうから
 いいよいいよって言ったら
 18万もかかったもんなあ」
 
「そんでヤったんですか?」

「...ヤったさ」

「いやー、フケツ!」

女の横ヤリ

「何言ってんだよ、
 女に金品を贈って
 ハメハメさしてもらうのって
 江戸時代から
 ずっと行われてることですよね、先輩?」

「そうだ」

「いい男をゲットしたかったら
 戦略を立てなさい。
 先輩を見ろ。
 自分の足りない魅力は何で補うべきか
 ちゃんと考えていらっしゃる」

「加護」

「はい」

「もう一軒付き合うよな!?」

「喜んでお供します♪」



...

このあと先輩とサシで

いかにキャバクラ嬢がすばらしいか、

貢ぐというのはいかにピュアな行為か、

おれに女を紹介しろ、ただし24歳以下、

てな話をえんえんと朝まで

語られました。

加護さん、

「マジっすか!それイケてますね」

ばっかり言ってました。

そんで、

そのまま家に帰ってぶっ倒れて、

丸一日カゼで寝込みました。

まあ、家に薬あったから良かったですけど、

なかったらたぶん

死んでたかもしれません。










...

加護さん、

起きてしばらくしてから

思いましたね、














親睦会って

いったい何がどういう風に

親睦したんだろうと...




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