弱Sonファイブ
はい、こんにちは。 加護でございます。 ニット帽かぶった女の子たちに 「じゃあみんなで 新しい部活作ろうよ、 ニット部とか」 「みんなで 北の国から’02秋冬モデルごっこ しょうよー」 「みんなでファミマに行って からあげくん食べようよー」 「BEAMSの袋やん!? まさか、ウワサの新作ブラジャー 買ってきたのー??」 なーんて言えば言うほど、 「信用できなーい」 って言われてた気がしますが あなたは連休いかがお過ごしですか。 おいらは普通です。 ... さて、今日は 史上かつてない声かけを やってきました。 まあ、 これを本格的にやったのは、 加護が初めてでしょうね、 おそらく。 女の子と コンビ打ち。 そんなステキな オファーをくれた女の子の名は、 A子さん(仮)。 で、 やり方は A子さん(仮)のアイディアで、 やりました。 ストーリーは、 地方から出てきた加護さんは すごくシャイで 女の子とうまく話せないので A子さん(仮)が仲を取り持って おいらに さあ勇気をもって話しなさい! って説教食らわす感じです。 ... さすがは彼女、 日記作家さんだなあと思う反面、 本当に 男を下げる ストーリーを作る 天才だと 思いました。 んで、ひとり目。 加護さんは ちょっと離れたところで スタンバイ。 A子さん(仮)に 駅構内の柱に立っている ギャルチェキアンケートの 右の子に似た子めざして 行ってもらいます。 A子さん(仮)、その女の子に 事情を説明してくれます。 ... そんでなんとか、 「加護、こっち来なさい!」 っていう流れまで 持っていってくれました。 しかし 「彼氏待ってるんで...」 って言われました。 次、ふたり目、 同じく駅構内の柱に立っている 女の子にロックイン。 加護さんがあとから登場するって かなり感じ悪い気がしたので、 A子さん(仮)より半歩さがって 同時に行きました。 でもこっちの子にも 「彼氏待ってるんで...」 って言われました。 そら待ってる子は 彼氏待ちっぽいよねー なんて話をしながら デパートのエスカレーターに 乗ろうとする子にロックオン。 エスカレーターに乗っているから 上にあがるまで 女の子は逃げられない という悪魔の図式で 加護さんムリヤリ 自己紹介までやりました。 が、 あきらかに女の子、 眉しかめてます。 加護さん思わず女の子に、 ごめんなさいって あやまっちゃいました。 ... やはり かつてないことをやるというのは 失敗がつきもの。 でも おれたちはまちがっちゃいない という軌跡を残したいのも 事実。 あー、どうするべか とか思いながら オブジェの前で待ち合わせしてる マクビー娘にロックオン。 A子さん(仮)に 「さっきの逆バージョンでいく」 と告げ、スタスタ行きました。 「こんにちはー」 「... こんにちはー」 「自分は加護って言います。 あのね、 おいらの友達がいるんだけど、 ... おーい、ちょっとおいでー」 (A子さん(仮)登場) 「彼女、東京に出てきたばかりで こっちに友達がいないんよ。 突然でビックリしてると思うけど、 よかったら彼女と服のこととか 楽しく話できる友達に なってもらってもいいかなあ?」 「キャ〜、いいですよお♪」 というわけで、 A子さん(仮)さんが マクビー娘の番号ゲット! さらに向こうからメルアドまで 教えられてる食いつきよう。 なお、加護さんは その雰囲気にタジタジで 番号聞けずじまいでした(T-T) そして次はいよいよ... A子さん(仮)指名の カサをもって座っている ナイスガイ にロックオン! ええい、ままよ! 「こんにちはー」 「...はい」 「待ち合わせですか?」 「...」 「おいらは 待ち合わせなんですけど 待ち合わせてる間、 よかったら 座り話でもしませんか?」 「いいです...」 ... 拒否られました(T-T) 次は誰に行こうかなー、 男も女も見てないといけないので かなり忙しいなあ とか思ってると、 A子さん(仮)が厳かに告げます。 「うち、あれ行くわ...」 つ、 ついに... A子さん(仮)が 声かけするために 動き出しました。 赤いシャツを おしゃれに着こなしている さわやかボーイめがけて A子さん(仮)がさっそうと 動き出します。 スタスタスター。 「こんにちはー(A子さん(仮))」 「あ、こんにちはー(ボーイ)」 「友達が東京に最近 出てきたんですけどね、 彼が引っ込み思案で なかなか友達ができないんですよー、 それで長年連れ添ってるあたしが 仲を取り持って友達作ってあげよう って話になったんですよ(A子さん(仮))」 「あ、どうもですー。 加護と言いますー。(加護)」 というわけで 5分ほど和みトーク。 のはずが、 ボーイの視線、 ウロウロしてます。 A子さん(仮)が目で 「どないしよー」 って言うてましたが、 男と和みトークするのって こんなにつまらないものなのか! と痛感した加護には まったくもって A子さん(仮)の意思は 届きませんでした。 とか言ってる間に ボーイの知り合いらしい 女の子が登場。 ボーイが言います。 「彼女のえみちゃん(仮名)です」 「こんにちは、えみちゃん。 待ち合わせてる時間、 立ち話に付き合ってもらってました(加護)」 「あ、これ名刺です。 よかったらこちらに連絡ください。 では僕ら、 これから用があるので...(ボーイ)」 「付き合ってくれて ありがとうねー(加護)」 ... そして彼らは さわやかに去っていきました。 ... なんか 明日のジョーの最終回みたいに 真っ白になっていたA子さん(仮)が やっと口を開きます。 「あの子、 医学部の学生って言ってたけど、 赤門なんだね...」 そう、 ボーイは 東京大学 医学部生でした。 東大のロゴが入ってる本物です。 (こんな感じ↓) ![]() バットは 振ってみなきゃ わからないもんです... これでいつでも 東大医学部コンパやれますね! 「でもえみちゃんって あんまりかわいくないよねー!」 「A子さん(仮)、 ヒガミは良くないぞ...」 とか言いながら A子さん(仮)は聞きました。 「でも加護さん、 うちはマクビー娘の番号ゲット、 赤門の医学部の名刺ゲットしたけど、 加護さんは何かメリットあったの?」 加護さんは... もらった名刺を偽造して コンパで使うから大丈夫... 追伸: ちなみに、 A子さん(仮)というのは、 この人(かも)。 |