弱Sonファイブ

■2002年10月06日(日) 白痴を見て。


前からこの映画は

気にはなっていたのですが、

女の顔がこわい

という理由だけで

敬遠しておりました。

が、

禁欲性活の一環で

エロビデオレンタル禁止を

自分に課しているので

仕方なく借りました。

...

見た感想なんですけど、

えらく豪華やね。

豪華キャストと

制作費をたんまりつぎこんだら

その分アートになりました、

みたいな。

印象に残ったのは

銀河という

戦時中の日本の

プロパガンダを担うアイドルが

主人公(浅野忠信)に

話すシーン。

人はみな必死で生きている、

なのにあなたは

神様みたいに

何もかもわかったような目で

私を見ている、

だから必死に生きてる自分が

バカみたいに思えてくる、

みたいなセリフ。

...

悲しいセリフです。

...

でもその分

ラストは壮絶でしたね。

世界で最後のカップルは

世界の果てに行って

その終わりを

いつまでも見つめつづける、

やがて神が訪れ

世界を新しく再生する、

映像と音の芸術祭。

テクノロジーが意識に追いついた

刹那の連続。

まさにアートでした!












...

ピー、ピー、ピー。

...

あ、

洗濯終わったみたい。

...

洗濯物干ーそうと。




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