弱Sonファイブ

■2003年10月20日(月) マクハリは悩んでいた。


友達のマクハリの家に

遊びに行った。

相変わらず

女のことで悩んでいた。

加護さんは最近

女のことで悩むやつはたぶん

女のことで悩むのが好きなんだ

と考えている。

だから

「おれ、どうしていいかわからないよ」

って切り出されると、

加護さんの頭の中で翻訳されて

好きなことがあるんだ

でもそれはお前がいないとできないんだ

俺といっしょに好きなことをしよう


「今からキャッチボールしようよ〜」

となる。

もちろん加護さんの答えはこうだ。

「OK!」

で、

あきるまでキャッチボールを楽しんだ後、

加護さんがここしばらく

ハマっていることを

マクハリに教えてあげた。











加護さんがハマってることききたい?











聞きたくなくても教えるけど、

加護さんはね、

風俗店に関するノウハウを

結集したホームページを

作ろうと思ってるの。

風俗関係のホームページって

「女の子の写真だらけ・バナーがチカチカ」

みたいなイメージがあるんだけど、

「画像一切なし・テキストだらけ」

という硬派な作りにするの。

つまり、硬派な風俗サイトね!

硬派な風俗というのも

軟弱な暴走族と同じくらい

ゴロがおかしいと思うけど、

実体験ベースなので

コンテンツには自信はある。

実は密かに

トップページは作ってあるので

それを

プロのデザイナーでもある

マクハリに見せた。


(見せてあげるね)


するとマクハリがさ、

「このサイト、誰が見るの?」

って言うので

「風俗嬢」

って即答した。

「テキストだらけで?」

「うん」

「どう考えてもあやしいよ」

「それがおいらのスタイルなんだ」

「テキストだらけっていうのが?」

「みんな加護さんのテキストにぞっこんなんだ」

「でもこのトップページは
 見た目あやしい通販サイトだよね?」

「...」

「おれが女ならぜったい見ないね!」

「お前が女だったら気持ち悪いわ!」

...

話は決裂。

もうマクハリとは話したくない。

...

と思っていたら、

事態は急展開。

なぜかマクハリがサイトデザインに

協力してくれることになった。











あ!












キャッチボールか...












そこからマクハリと

サイトデザインに関する

打ち合わせが始まったわけだけど、

時はすでに午前5時。

マクハリの提案に対して

加護さんがウトウトしながら

「あー」とか「うー」とか

答えるだけという始末。

なのに

なぜか次の日には

すっごいキュートな

トップページができあがっていた。

これをJOJOの文法で翻訳すると、

マクハリのデザイン力はァァァ、

世界一ィィィィ!

となる。

で、

できあがったトップページ見たい?









...











加護さんも見たいので、

マクハリはこれを読んだら

トップページのhtmlファイルを

加護宛にEメール送信してください。




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