弱Sonファイブ
今月は給料が出るし、 明日は週に一回のお休みなので 今日は赤線行って 帰りにマンキツ寄って 「あずみ」14巻から読もう って思っていたら、 るうカフェ運営のるうさんから 電話をいただきました。 るうさんは 加護の大先輩なんだけど、 なぜか今年は 加護の忘年会に 参加してくださることになり、 忘年会だと ひとりとじっくり話する時間が 限られてくるので、 それはちょっと悲しいなあ ってことを告げると、 じゃあ近々ふたりで飲もう ってことになって、 「加護くんいつ空いてる?」 って言われたので、 「工場が終わってからなら いつでも空いてます」 と答えると、 「じゃあ今日はどう?」 と言われたので、 「ヒマですよ。 今から赤線に行こうって 思ってただけですから」 と言うと、 「じゃあ出してからでかまわないよ」 と言ってもらえたので、 「じゃあお言葉に甘えて 出してきます」 と答えた。 ... ほどなくしてるうさんに 「出してきたんで 今から新宿向かいます」 って報告して 新宿到着後、無事合流した。 るうさんは 一眼レフで 街並みのスナップショットを撮りながら 「加護くんはおなか減ってる?」 って聞いてくれた。 「さっきちょっと食ったんで ぼちぼちですねー」 とか言ってると いきなり黒人3人組に囲まれて 「あなた今私の写真撮ったね。 それ困る、おこられるから」 って詰め寄ってきた。 「街を撮ってるだけだから そっちは撮ってない」 「フラッシュが こっち向いて光ったでしょ? あなたぜったい撮ってる」 「街を撮ってるだけなんだから そっちは撮るわけない」 「じゃあカメラ屋にいきましょう」 「ポリス行く?」 「ポリス?もちろんいいですよ! ポリスでもいいし 近くでカメラ現像出して 私たち写ってたらその写真は捨てる。 写ってなかったら フィルム代出してあげるよ」 「じゃあ行きましょう」 となったとき、 黒人のひとりが いっしょに行こうとする黒人に ブラザーの言葉で 何かしゃべった。 すると黒人が 「Never,Next time,never!」 って言ってきた。 もう二度とやるな って言いたいらしい。 するとるうさん、 「ネって何?」 「何て言ってんの?」 って言って 黒人に何回も何回も ネバーネバーって言わせてる。 あげくの果てに 「英語はわからんよ。 どういう意味?」 って黒人に聞いてるし。 黒人も 「ダメ、いい? 次はダメよ」 って日本語で説明してるし(笑) 結局、何もなしに 行けって言われたので 退散したわけだけど、 「よくあんな堂々としてられますね」 って聞くと 「あんなもん、落としどころの問題だよ」 ってこともなげに言っていた。 まったく るうさんという人は そこにいると言うだけで ただもう、文学だ。 るうカフェ |