弱Sonファイブ

■2004年03月16日(火) 「誰かー誰かー」


今日は遊びたいな〜

と思っていたのですが

とにかく眠いんです。

昨日ほとんど寝てないもん。

だから

早く家に帰って寝よう

と思ったんですけど同時に、

お前そのまま帰っていいの?

昨日オナゴと話してないよね?

それどころか

なんかシコシコしてたよね?

っていう心の声も聞こえる。

加護さん家路を急ぎながら

「誰かー誰かー」

って心の中で叫びながら

ふらつくように歩いておりました。

もう

何でもいいから

とにかく声をかけて帰ろう

と思って

前を歩いているおねえちゃんに

近づきます。

んが、

ここ会社の近くやし、

どうやって声をかけよう

とか考えてると

だんだん緊張してきました。

ええい、ままよ!

と声をかけようとしたら

前の子はいきなり角を曲がる。

うわー、

もうキッツイわあ

と思いながらも

他の女の子を探すために歩きたくない

と思って

超ドキドキしながら

後を追って声をかけました。

「おつかれさまー。
 今日はさむいね」

するとその子は笑顔で

「そうですねー」と答えてくれましたが

その子の笑顔を形成する

顔の筋肉がこわばってました。

あいたた(笑)

そこから

天気の話〜ホワイトデーの話

につなげて

「ホワイトデーのお返しって
 どんなものやったら
 もらってくれますか?」

みたいなところで

食いつきに

勝負かけたつもりなんやけど

「人にもよりますけど
 親しくない人から高価なものとかもらうのは
 ちょっと遠慮したいですね」

って言われて

なんか己の敗北を悟りました。

うまく言えないんですけど

和みレベルが足りないな

って直感した瞬間に

話が詰んじゃったんです。

「そっかあ、
 女の子もいろいろたいへんだね。
 おいらこっちだから。
 おつかれさーん」

と言って別れました。

歩きながら

なんか人の視線が

ズキズキ気になって

かなり恥ずかしかったです。

でもそれは

おじいちゃんに席を譲って

すかさず断られたときのような

なんだか

半笑いになってしまいそうな

甘酸っぱい恥ずかしさでした。




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