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■ 終結へ・・・
昨日ははっきり書かなかったけれど、今日は書くね。親に愛された記憶を取り戻したい。でも、なんで?その方が幸せだから?ここをはっきりさせないと、たぶんいつまでたっても思い出せないよなぁ。あの時はしょうがなかった、彼らなりに頑張っていたということを認めることが、大人の愛着の形としては安定型だから、方向としては間違っていないのだけどね。昨日はなんで突然思い出したいと思ったのだろう。
認知的不協和が起こるから愛されている具体的なエピソード記憶を思い出せないって、仮説としてとてもありな話だと思うのだかけど。もう誰かが言っているかな〜。
とりあえず、何かが動き出している感じはします。終結に向かっているのかな。向かってくれないと困るのだけどさ。
2005年12月03日(土)
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