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■ プチ生まれ変わり
愛されていたという確信を得て、次のステージに来たという感じです。もしも愛されていなかったのなら、とっくに崩壊していたよねぇwまだエピソード記憶は戻りません。それでも、愛されていたということは確信を持てるようになりました。
愛されていたという確信がないまま、今までよく生きてこられたね。もちろん、愛されていた事実が根幹にあったのかもしれないけれど、自分側の要因もあると思う。それなりに強いんだよ、私は^^
いま気づいてよかった。これから先の長い時間は、愛された確信に包まれながら生きていけるのだから。
父親に関しては、ある仮説が。その仮説が正しいなら、自己評価が低いはず。しんどかったんだろうなぁ、とか。
2005年12月08日(木)
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