この道の先に見えるもの。
希里



 誓いを立てる

朝目が覚める。
昨日の自分を思い、自己嫌悪。
そして隣りで眠る彼の顔を見る。
彼はどう思ってるんだろう?
こんな私と暮らして本当に幸せだろうか?

私の異常な行動を見て彼はどう思うのだろう
きっとすごく心配してるだろう
胸を痛めているだろう
その繰り返し。

でも
それでも彼は私に付き合ってくれる

そう思ったらすごく申し訳なくなった。
すごくいたたまれなくなった。
彼の寝顔に何度もごめんねって言って、
絶対治したいって思った。
こんな自分は嫌だし、彼に心配かけたくないって思った。
もう治したい。
だからがんばるって、彼の寝顔に誓ったんだ。


2002年10月13日(日)
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