この道の先に見えるもの。
希里



 嬉しかった言葉

嬉しかった。
すごく気にかけてくれてたこと。

ただでさえ食べるという行為に偏見がある私だから、
本当に食べたいと思った時に好きな物を食べてほしい。
だから食事において不自由はさせたくない。

そう彼は言った。

すごく、嬉しかった。

実際すごく大変だと思う。
食べたくない、食べられないものが多い私と暮らすということは。
それだけでものすごい負担があると思う。
それでも彼はそう言ってくれた。

ほんとにすごく嬉しかったんだ。

2002年11月10日(日)
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