むーんさんだいありぃ バタバタ日常だったりレポだったり
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あーるー晴れたーひーるーさがりー…
って今は夕方です。はい。 いやあ、何か今度うける検定の直前講座なるものに言ってみたのですが… ああ、ドナドナの気分です←ダメだったな 早く終らせて思いっきりネット巡りして思う物書いて小説を読むのです。 …従姉から借りた十二国@が私を呼んでいる…他の本も…
ところで一応メインと言える小説の方でMissing Youが完結なのですv ちゃっかりメル友の御方にお世話になったりもしたのですm(_ _)m 大まかな処は結構あっさり決ったのですが… なーんか台詞にエライ悩みました。 っていつもの事じゃん…? しかし…どこが「Missing You」だったのだろう←もしもし? …いや、記憶喪失だったし、うん←?
そういえば奇妙な縁が繋がっている竹馬の友(?)こ@けさん(天蓬ラブ)に先日私なりの天ちゃん論なるものを送ったのです。
『彼にとって捲簾は対等で金蝉(ついでにぷち悟空)はどっちかってぇと守るものだなぁ。とか思うのです。 いや、そりゃ金蝉も良い年こいた大人なんだからそれなりに対等に話をしてるけど。 例えて言えば。 捲簾をぐーで殴る事が有っても金蝉は平手でしか殴らんと… これはどっちが好き、って訳じゃなくて。 捲簾さんとは普段の接し方で決め付け。 金蝉の場合本を貸せと言われた時とか李塔天に殴られた時の事を黙る様言った時とか「言ってみただけです」にて推測。 だから大将に弱みを見せる事があるだろうけど金蝉には絶対見せない、つーか彼的に見せちゃいけないんだろうなぁとか思うのです。 例えばシリアスな時に何か言ったついでにちらりと本音な弱みが見えるくらいはあるかもしれないけど。 それ以外は悩み相談はしてあげても自分の悩みはない様にふるまうであろうここまで言って本編で弱みを見せたらどうしよう(笑)』 Missing〜の時の天ちゃんはそんなカンジです… が、その分書いてる時脅迫じみた思念を(笑)感じたこともあります。 こーんなカンジに。 天蓬「誰のお陰であの話が終ったと思ってるんです?僕が愛する金蝉の幸せの為に色々手を廻してあげたからじゃないですか」 夏姫「まだ手直しが…いえ、はい、その通りですm(_ _)mアナタがいなかったら筋道立ちませんでした。つーかあの二人はどーなってたやら」 天蓬「お礼として一度くらい僕と金蝉の話を書いてくれてもいいですよねぇ」 夏姫「…いや、あの…」 天蓬「これならあなたでもナントカできますよねぇ。それで我慢してあげますv」 夏姫「聞いてくれ…」 天蓬「何か言いましたか?」 夏姫「ぐへっ」
…愛ですね…何の…?
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