むーんさんだいありぃ バタバタ日常だったりレポだったり
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「永遠の22歳おめでとうございます、八戒さん…永遠の22…いいなぁ…」 「何か言いましたか?」 「いえ、おめでとうです」 「ありがとうございます。しかし…」 ぎく。 「貴女が僕を一生懸命祝おうとしてくれてるのはなんとなく分かりました」 「分かってくれなきゃ泣くよ…日付変わって真っ先に更新したんだから」 「そう言うのなら…なんで何気に僕らより前世の方が出番多いんです?」 「…悪くても同じくらいじゃないかと…」 「後、三蔵はまぁまだ誰のものでもないなら僕が一歩リード、という事で認めましょう」 「はぁ。(くるぞー、くるぞー)」 「何で金蝉さんの恋人、あの人なんですか?」 「(ほら、来たぁ!)いえあのその情熱の本能がきみの手を奪って走り出したらもう止められないっつーか…」 「K@nki Ki@sを棒読みで歌ってないで僕にも意味の分かる言葉でお願いしますね。更に増刊の焔を見て想った事まで入っててその意味で三蔵の台詞、散々苦労したとか」 「そういえば今日、天使にラブソングを2やりますねぇ。あーさんが出ててタイムリーv」 「他に言いたい事は無いと見なしますよ?(激にっこり)」 「…拗ねてる天ちゃんって性質が悪くて良いと思いません?」
…しばらくお待ちください。
「いいじゃんよー、悟空の時なんてその日の23時くらいまで忘れてたんだからぁ(ごめんねー)」 「それもどうかと…じゃ、次は悟浄ですか?」 「書きたいなぁ、捲廉大将…」 「何ですって?」 「間違いました。でも悟浄の誕生日って又しても巡ってくるテストの直前なんですけど…三蔵の頃には後は野となれ山となれですけど」 「その前に仕上げたらどうです?」 「無茶言うない…」
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