皮の裏側
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2001年05月28日(月) ちちとの遭遇

今日は暑かったね。もうネクタイ締めてスーツなんかやってられないよ。
でもね、それもお仕事の為なのさ。

今日は帰りの電車に運良く座れたんだな。そしたら俺の斜め前に
20代半ばのお姉さんが立っていたんだよ。
グレイの七分袖のTシャツに濃いブルーのジーンズ系のスカートだった。
左手のヒジにカバンをかけて、右手は吊革を握ってるの。
でね、左手の先は何をしてるかというと、なんだか指先で自分のおっぱい
を触っていたんだな。
ブラの右側の肩紐のあたりとか乳房の上の方、たまに
乳房の下側も触ってんの。
胸もボリュームがあっておおきくて柔らかそうだったな。
指輪してなかったから、多分独身だと思う。
まあ、混んだ電車の中なら女性って胸をかばう為手を胸のあたりに
おいているんだけれど、今日の女性はどうしたんだろう?
俺も触るの手伝いたくなったよ。だって距離約1メートル先に
おっぱいがあって、気になって仕方がなかったよ。
あいにくと彼女が先に電車を降りてしまったので、その後は知らないけどね。

そんなに触りたいんだったら俺にも触らせてくれよ。
やっぱ、自分でさわるよりオトコの指でもまれた方が気持ちイイんじゃないかな。



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