皮の裏側
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2002年11月05日(火) 夢の年金性活


冬になると、遠くの山がくっきりと見えたりする。

最近では、丹沢の向こうの富士山が朝ははっきりと見える。

これはどうしてなんだ。

空気が冷え込んで透明度が増したのかもしれない。

う〜ん、これって解明したら・・・ノーベル賞とはいわんけど文化功労者

くらいにはなれるのかな。

受け売りだけど「文化功労者」になると終身、年間350万円の年金がもらえるらしい。

田中さんは40代にして年金もらえることになった。

うらやましいことだ。

年間350万ということは・・・・

男の平均寿命78歳だから仮に38年もらうとしたら

350万 × 38年 = 1億3300万円だ。

けっこうおいしいね。

ただし、普通は40代くらいでは「文化功労者」にはなれない。

70歳すぎてからだ。そうなると年金もらえる期間も短くなる。うまく考えてあるね。

名誉のウラには金がある。金が欲しけりゃ頭を使うしかない。

勲1等、勲2等、勲3等・・・・勲章もらう人って結局公務員が多いんだな。

現役時代はそれなりにがんばって結果をだしたとしてもが勲章は公務員が有利だ。

う〜ん、公務員になればよかったかも。

不況にもあまり影響されないし。

ま、でも俺は「一生現役」でがんばるぜい。

どこが「現役」かは聞かなくてもわかるよね(笑)。



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