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君の血の味 2002年12月16日(月)

優しく
君の指を舐める

血の波打つ音と
生臭い味と
毒々しい赤と

生きてると思った
君は生きていると

よかったと思った

君がここにいることを
感謝する

君がいるから
私は今
生きているの
本当よ





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熊野
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