No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年12月03日(火) |
男のくせに泣いてくれた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ウフフ…。牡蠣にあたってみるもんだね、ウフフ…。 さっき帰ってメールを見たら、仮面さまがお見舞いしてくれていた。 (この子また向こう側に行ってるよなんて思っちゃイヤ。) フリフリ着てワイングラス持ってたよ!すてきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。 からだはいたわれよって言われちゃったけど(照れるぜ)、そのあとが大問題だ。 「それともお前の亡骸を抱えて私に号泣しろとでも言うのか?」 ぎゃー!!!!是が非でもお願いしたい(レボ)。それは私がしもべ妖精として仕えている女王からのありがたいメールでありました。 女王、おかげさまで肉類はなんとなく食べられるようになりました!!(ここで言うな) いたわりのお言葉を下さったみなさま、ご心配お掛け致しました(泣)。 くれぐれも牡蠣には気を付けて下さいましよ。むしろ食うなと伝えたい。 点滴の跡があまりにアレなので、元看護婦さんと元C型肝炎に聞いてみた。 返って来た答えそのいち:「ありえない」 そのに:「すげぇもらされたじゃん、痛かったでしょ?」 あらあらまぁまぁ。 これがありえない腕。実際はもっとかなりグロイの。 心なしか牡蠣に似ているところがまた呪いを思い出させる。 お二人の言うところ、へたくそで液が血管以外にもだだ漏れになっていたであろうと。だだ漏れ!? 結構痛かったらしいけど、私それどころじゃないほど気持ち悪かったんだぁ(遠い目)。 点滴は初めてじゃないけど、前は寝ていたからわからない。しかし確かにこんな激しい跡にはならなかった。 悲しいときは仮面さま。 よい子のみなさんは点滴が痛かったら痛いってちゃんと申告しようネ!でないとあらぬ疑いを持たれるよ…(泣)。 元看護婦さん曰く、点滴が痛いってことはそもそもちゃんとしてればありえないのだそうです。 痛いのは針刺すときだけで、あとは痛くないんだって! 今日は夜のおはスタ番長です(ヒートガイジェイだと言いたいらしい)。 ごっちゃごちゃなのはとても疲れているからです…。今月は馬車馬の如く働きます。明日は更新、できたら…、いいな…。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |