スバ・ル・クルーゼの日記。
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| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2003年02月13日(木) |
| ウス - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - かつてたったふた文字の台詞で誰だかわかってしまうキャラクターがいただろうか。いただろうな。 氷帝のかばじ（字がわからない）のことですけど。だって顔が出てないのに「ウスウス」だけで相当片寄った読み方をしている私でさえもわかるんだもの。（テニプリは千石が出てれば読むようです） ところで跡千ってマイナーですか？それともそこそこ人気ですか？彼らは付き合ってるのですか？ しまったなー、氷帝のところ全然読んでなかったよ。でも家に残ってるジャンピを読み返す気もしないよ。このまま片寄った知識で居続けてもいいでしょうか。どうでしょうか。跡部は千石が大好きだと。そしてまた、千石も跡部に恋していると。 平気でミソとか言っちゃうから正直あの漫画は恐いと思っているので、多分これからもすっごい斜読みだと思うんですけど、どうなの跡千って！！ うわーこんなにテニスのこと書いてる自分が恐い。しかも今会社なの。なんでこんなに跡千を気にしてるかは秘密だが、ずっと前から同人界の千石が好きだったことはこっそり告白します。 本物の千石はちょっとまゆげが太いと思うの。もっと細い方が可愛いと思うの。ウス。 ところで今日帰れるのかな…。日記を書いたのは暇つぶしなんだけど。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
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