2005年11月07日(月) お言葉に甘えまして。

お弁当ネタの日記が友達から保育園の先生の耳に入ってしまいました(^▽^;)
なので開き直って、ホントは書きたいけど書けないこともあるんですって話してみたらぜひ書いてくださいっていうんで、書かせていただきます。

まず回想シーン。(ここがないと意味がわからない。)
保育園の運動会。ムシキングサンバのリズムがありました。
クワガタの帽子をかぶってサンバに合わせて登場。楽しそうに踊ってるはずの息子。しら〜っと立ってる。
そんな子供の前で激しく踊る先生。こ、腰の振り激し過ぎません!?
違うところ見ようと思ってもどうしても先生のおしりに目が引き込まれるぅ〜ヽ(@◇@)ノ
結局最後までなぁ〜んにもしなかったリズム。先生のおしりだけが私の脳裏に焼き付いて終わったのです。(いえっ私だけじゃない。)

あれから1ヶ月。
お風呂の中での会話…。

私「今日保育園どうやったん?」

タイチ「先生好かん!」

私「ど、どして〜?」

タイチ「だってムシキング、こうするもん。」(腰を横に振る)

なんで今ごろムシキングなんだ〜。っていうかキミはずっと引きずってたのか!?


というか腰のあたりが子供の目線なのよ。だから今でも脳裏に焼き付いているんだわ。






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ひめ