しむちゃんのつれづれ日記
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2003年11月11日(火) ヒマに逆戻り

引越し作業もひと段落し、通常の業務に戻っております。
しかしこれがやりにくい環境です。

フロアは変わりませんが、以前いたところから端へ追いやられて、他の部門が
移動してきて周囲を取り囲みました。しかもウチのシマは2人しかいませんし、
所詮彼らからしたらヨソ様ですから、やっぱりよそよそしい。ウチの職場と
彼らを仕切る線引き(ラックとかパーテションなど)はありません。

見通しがいいからこちらの仕事もあちらの仕事も丸見えです。声も筒抜けです。
でも電話が鳴っても誰も取ってくれません。知らない人からの電話だから
対応が分からないという理由です。別に構いません。あんまり電話もないし。

しかし、なんだか同じ職場で村八分になっているような気分です。
しかも急を要したり、とりわけ忙しいわけではないから、のんびり仕事をして
いるわけで、通常業務を持つ者からすると異常に見えるのかもしれません。
「ヒマ」な部門ですから。

ちなみに、現場作業がヒマなのは深刻ですが、事務屋がヒマなのは必ずしも
悪いこととは言えません。逆に、忙しい状態がずっと続く方がまともだとも
言えないのではないでしょうか。

程度の問題でしょうが、ヒマ過ぎたり忙し過ぎるのは、

�〇纏�のやり方が悪い(個人の能力)�⊃�場の運用が悪い(上司の能力)

ことに尽きるわけで、総体的な仕事量が増えたから忙しくなったというのは、
効率を無視して従来のやり方を踏襲しているからそう感じるのであって、ただ
忙しいから人を増やせというのは事務屋の発想ではありません。本来はね。
(税収が足りないから国債を発行して補え、というのと何だか似ています。
本質を問わない小手先術だと思います。)

ただ、ヒマ過ぎる人の中には意図的にヒマにされている(干されている)人も
おりますから、運用の範疇では言えないこともありますけどね。

事業が存在している中での仕事は、個人の裁量と職場の運用で多くは解決される
ものですが、事業が存在していない職場の仕事は、いわゆる循環的なことを
するわけではありません。自分の場合は事業管理業務がありますから毎月の
仕事があるのでそれだけは循環的ですが、事業終了に関することは、基本的に
依頼ベース。こちらから主体的にやることはほとんどありません。

とはいえ、ヒマな自分と普通に仕事をしている人とが同じ環境に存在すると、
お互いにけん制してしまうような気がします。少なくとも自分はそのことが
気になっているからこのようなことを書いているわけです。

建前としては、ウチの職場は早期に業務を終了させて、人材の異動を速やかに
行うということになっていますから、仕事がなくなることは悪ではありません。
ヒマな職場を隣で見ている人たちからするとわれわれは悪と見られるかも。
なにせ仕事をしていない(やる仕事がない)んだから。

仕事がなくなれば、人材も他へ異動せざるを得ませんから、ヒマな職場で白い
目を向けられることもなくなります。早くそうなることを祈っています。
祈るばかりではなくて、仕事がなくなるようにしなければなりませんけどね。

はい。今日は雨ときどき曇り。(東京地方)


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