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■ 風邪引きそう
うひー・・・。
人は信じない。自分も信じない。
わからない人に教えるのは勤め。
それを面倒くさがるのは何で？
人を創ったものでも、生み出した
者でもないのに見下すのは何故？
あなたがされた事を次の人にする
のは何故？丁寧に教えてもらえな
かったから丁寧に教えてあげよう
と思わないのは何故？完璧な人間
なんていないから、教えてもらわ
なければいけないのに負担になる
というのは何故？
私の場合はね、そいつが大嫌いだからだよ。
丁寧、慎重なのも問題だけどさ。
教えてもらっていないから他で責められる。
けどそれは、聞かなかった自分が悪いと思う。
知らないから聞けないじゃないかと言い訳したら
知らないから聞くんだろと父に言われました。
その聞くべき事を知らないから聞けないといっても
ただの言い訳にしかならなくて聞かないから悪いん
だって。そうだろうか？質問するべき事を知らない
んだから無理だともう。でも聞かないと怒られる
んだよね。知らなかったじゃ済まされないんだよね。
場の環境が悪いんじゃなくて、仕事を押し付けすぎた
わけでもなくて、聞く時間を許されず、覚えた仕事は
かっさらわれて、覚えなければいけない大切なことは
教えてもらえない。予習しようにも予習は出来ない。
復習しようにも知らないことは復習できない。
私はその事を知らないのに、後輩は知っている。
知っているのなら後輩にだって聞いた。でもさ、
練習も操作もマニュアルも無くてもう目はとうし
たんだよね？って言われたってハイなんていえないだろ。
やっとマニュアルを貰っても練習なし、本番なし
あるのはプレッシャーだけじゃ辛いでしょ。
忙しいのはわかるけど、無知なままじゃ居られないさ。
音無き声に壊された。
モウゲンカイデショ・・・？
その結果が今の私だー！文句あるか！ありまくりだ！
またまともに歩けないでこけた。高いところ嫌い
なんだぞ！ふらつくし立ちくらみするし、自分の
パソコンのためだけどのぼらせないでよ！
ご飯食べないからかなー。夕飯だけは食べてるのに。
朝は完全になし。昼は98円のビタミン補給ゼリーか
栄養補給ゼリーだけ。いいときは春雨食べれる。
やせるために食べないわけじゃなく、
自分の決まった時間に食べれないから
食べないだけで。やせたらいいとか
思ったりするさ。へんっ。計ってないけど
やせはしないだろ。三食食べないほうが太る。
不摂生、風邪引く原因の一つさ。
でも迷惑かかるから、父が出勤するまで
寝ないんだ。寝るのは六時を過ぎてから。
ちょっと食ってちょっと寝るだけでも
いきてられるよ！！ふらつくけど。
最近暗い話ばかり。こんな人間です。
こんな話ばかりで悪いと思いますよー・・・。
でもね、奮闘記ですし、これ。
公開するのはどうかとおもいますよー・・・。
同じような人いるんじゃないかなとか。
紙に書いて一人で引きこもってろって
思いますよー・・・。
紙はタイピングより辛い。消えない記録。
消せるとしても、書くことが不可能になる。
涙が紙にこぼれ、手は書く事を拒否するかのように
震える文字しか書くことが出来なくなる。
なら、テキスト保存で書き連ねていけばいい
じゃないかとも思いますよー・・・。
パソコンの調子が悪くて父に頼まないと
直せないのですよ。何かが違うらしくて
言う事聞いてくれないのです。めそ。
だからせめて見えないようにはしておきます。
家族と川の字なんだけどどうも一緒に寝る
と言う事が出来なくなった。自分的には
迷惑をかけている、泣いてはいけない
と言う思いでめそめそしてるのがじめじめ
に進化。仕方が無いので父が陣取る居間で
毛布一枚ですごす。それでも迷惑と感じれば
暖房を置けない部屋に行ったり、暖房はあるけど
寝ることの出来ない場所に行ったり・・・。
けど、やっぱ寒いんだよね。
外で頭冷やすのも、三時間のプチ家出も。
ついには父を追い出すハメになってまた
自己嫌悪に陥ったり。しかし一人でいれば
落ち込みはするけれど、泣きはしない。
一番いい方法なんだけど、妹が風邪を引いた事と
食事をまともにしない事と、毛布一枚と暖房で
すごそうとする事で、風邪引きそう。
深夜に関わらず外出るし。
この二週間本当にだめだー・・・。
昨日は目標が無いからだめなんだ、一度諦めた
夢は本気じゃなかったから諦めてしまった
本気の夢を探せとか思っているけれど
ある時期から夢なんて持たなかった。
持たないことで、答える事が出来ず、嫌な事を
言われた事もあった。誰しもがなれるわけ無い
というのはわかっているが、一度は持った夢だし
期間も決まっている、やってみても損は無いだろうと
思って母に話に行ったのが深夜二時とか・・・。
昨日は一階のみの停電事件（過去にもあった）
がまた起きたので時間の感覚が無く、母も
起きていたためつい、話に行ってしまった。
ねれないというのもあったのだが。
ついでのついでに本当は怖くて約束を破った事も
後悔して、誰も信じられなくて自分さえ信じられない
とか泣きながら話してしまった。
逆に不幸自慢されたけど。
とにかく夢を、もう一度追ってみたいと話した。
自信がある奴なんていないだろうけど、いろいろと
怖い。できるかな？でもやりたいな・・・そんな
事ばかり言い続けていた。
今は、一人の人間なんだと私は感じる。
前までは別ものに感じていた。今もそうであったら
いいのに、特に夜壊れそうになる自分を
壊れる事の無い昼の自分は覚えているし
同じ考え、同じ思いだから一人の人間と感じる。
別、または完全に壊れてしまえばいいのにと思う。
だから私は『死』としてではなく、別ものとして
「自分をやめたい」と言った。今の時点ではそう
思わなくとも『死』も含んでいたのかもしれないな。
母になだめられつつ、母に一生懸命話した。
五時になると知って、自分がどれだけ迷惑をかけたか
わかってさらに泣いた。独りになれば泣く事は無い。
・・・自分は甘えているんだ。
友達と思ってた人に自分を晒せば避けられる、嫌われる。
でも、家族はそうはいかないから甘えてるんだ。
妹に夢のことを話したらはそうですかー。
一緒に聞いていた父は会社名に変えて話すし
母だから泣くし、母だから言おうとしたのかなー
と思った。私は、父と母に聞きました。
『私は正常なのですか？』
『正常でしょう？』
なら何故薬を飲むのか。何故病院に行くのか。
自分をコントロールできないから抑えられるように
飲むのでしょう。行くのでしょう。
両親も私を「異常」とは言ってくれない。
だから私は医者に別に普通でしたと言ってしまう。
まだ正気。自分を抑える力もまだある。けど
苦しくてたまらないんだよな、それが。
唯一無二といえる友達を作る事が出来なかった。
コミュニケーションをはぐくむことが出来なかった。
聞かなければいけないことを聞くことが出来なかった。
一度で覚えなければいけないことを覚えられなかった。
絶対に受からなければいけなかった。
努力と認めてもらえる努力をしないといけなかった。
人は一人では生きていけないという。誰かとともに
生きていくための術を私は身につけられなかった。
泣く事、一人になる事、歌う事、暴れる事。
まだ抑える事が出来るといっても胸は苦しくて
それらをしなければ辛いままだと感じる。
迷惑なんだよね、歌う事は妹への迷惑。
一人になる事意外は家族への迷惑。暴れたり、泣き叫
んだりしたらうるさいって怒るのに言ってはくれない
んだよな。一言異常だといってくれれば、そうだよねっ
て納得いくのに。世間は異常だって思ってるよ。
母の言葉が昔と正反対でまたきつい。
そんなのタダのなだめようとする言葉で嘘。
昔の事で泣いて、思われていそうなことを言いながら
泣けば、被害妄想だといわれた。だから
腕の痛みも体の不調も、全部被害妄想だと
一生懸命言い聞かせる。この嘘つきめ。
どこまでが嘘で、どこまでが本当かわからない。
完全に壊れてしまえばいいのに、まだ私はいるんだ。
赤ちゃんからやり直せばいいなんて無理。
まだ正気だもの。もう大人だもの。
だったらどうして中学生のときに助けてくれな
かったのさ・・・母。
2005年11月24日(木)
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